ひろゆきの話　

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ひろゆきは記憶力が悪いので同じ話を何度もします。その中でよく出る話を紹介します。(個人的に面白いと思った話も適当に載せます)

武勇伝・おもしろエピソード（超絶クズエピソード）

ひろゆきがよくする話

【ベーシック・インカム】ひろゆきが提唱する最低限所得保障のシステム。⇒詳細
【食料自給率が高い方がいいは嘘】食料自給率はカロリーベースで計算していて、カロリーの高い小麦粉などは海外から輸入した方が安く済むため食料自給率が低くなる。（他の農作物はたくさん作られているがカロリーが低い）石油が無くなると食料を届けられなくなるので、食料自給率より石油を買う能力＝金が大事。
【武庫川短期大学】Fラン大学のたとえでよくつかわれる。武庫川女子大学短期大学部のこと。
【働いてお金を稼ぐ人が払う罰金が税金、頭の悪い人が払う罰金がギャンブル】ひろゆきが好きな言葉。ギャンブルをやる奴は頭が悪いということ。ただしブラックジャックはルールによっては期待値が100％を超える場合がある。
【睡眠は大事】睡眠を十分にとらないと能力を100％発揮できない。テスト前に徹夜で勉強するよりさっさと寝たほうがいい。
【武器屋】ひろゆきの友達の弟は引きこもりのニートでゲームばかりしていたが、たまたまゲーム会社に就職すると、カッコいい武器の名前を考える才能を発揮した。今は役に立たない事でも能力として評価されるかもしれない。
【ニートはありがたい】ニートが働き始めると就職活動の競争率が上がってしまうので、ニートのままでいてもらった方がいい。ニートを貶すのは働かないで暮らせる人への嫉妬。
【趣味を仕事にするとつまらなくなる】ひろゆきは昔ゲーム会社で仕事をしていた。仕事でゲームをたくさんプレイする内に達成感が得られなくなり、飽きてゲームをやらなくなった。その後その会社は潰れて、ひろゆきは普通のゲーマーに戻ることができた。
【タバコはやめない方がいい】ひろゆきの親戚がタバコをやめて1ヶ月後にストレスで心臓の血管が破裂して死んだ。ストレスを感じるくらいならタバコを吸っていた方がいい。ちなみにひろゆきはタールが1ミリのタバコを吸っていて、ニコチンよりも煙を吐くのが好きらしい。また自分の部屋にいる時と食事の時はタバコを吸わない。
【猿に育てられた女の子の話】マリーナ・チャップマンのこと。「失われた名前サルとともに生きた少女の真実の物語」参照。
【ペットを飼わない理由】動物を信用していない。ムツゴロウは指を喰いちぎられてる。いつか死んで悲しい思いをするのが分かっているのにペットを飼う人は異常。ひろゆきは昔インコとロココという名前のハムスターを飼っていた。
【目の前で人が次々に殺されていて自分が銃を持っていたら犯人を撃ち殺す】人を殺したらどんな気持ちになるか知りたいから。
【腹が減ったら人を喰う】雪山で遭難して餓死寸前の状態で、目の前に周二郎探検隊の死体があったら焼いて食べる。周二郎は美味しそう。
【反証できない嘘】「周二郎はゲイだけど本人に聞くと違うって言う」「小池百合子の厚化粧はアザを隠すため」など。占い師がよく使う。
【ギャンブルやるやつはバカ】控除率を考えれば長期的には必ずお金が減る。ギャンブルでお金が増えると思っているやつは算数も出来ないバカ。ひろゆき「ラスベガスとか海外に行ったときはカジノでブラックジャックやってますよ。カジノってだらだらゲームしてれば無料でビール飲み続けられる場所ですから（笑い）。あと初めて行くカジノだとチケットを使って５ドルが実質１０ドルで遊べたりするから期待値が倍になってそこそこ遊べる。逆に言ったらそれ以外のギャンブルの期待値を知ってしまったら、儲けることを考えてするのはバカ。」
【大都会赤羽】ひろゆきの地元。最近は住みたい街ランキングで上位に入る。
【渋谷は田舎】渋谷が若者の街じゃない頃から知っているので、埼玉や神奈川から来た田舎者ばかりの街をオシャレと言う風潮に矛盾を感じる。
【父親】西村国之。ひろゆきの父親。元国税庁特別検査官で甲府税務署長。実家は北海道の酪農家（西村牧場）。完全にハゲている。
【ひろゆきは足が速い】中学まではクラスで一番速かった。（2022/9/23生放送→）持久走はあまり得意ではなく、小学校の持久走の大会では10位以内に入るくらいだった。
【イケメンと美人は生まれた時から勝ち組】貧乏で頭が悪くてもイケメンはモテる。ひろゆきはイケメン税を導入するべきだと考えている。
【モテる人】小学生は足が速いとモテる。中学高校は勉強やスポーツが得意だとモテる。大学生は大学名でモテる。大人になると会社名でモテる。最終的に金持ちがモテる。ブスな女は愛嬌と髪型とスタイルでごまかせる。ひげおやじは声がいいのでデブの割りにモテる。
【少年時代の話】ひろゆきが子供の頃、周りに変わった人がたくさんいたが、それが普通だと思っていた。会うと石を投げてくるムツミ。どんな時でも半袖半ズボンのカガミ君。１ヶ月に一回しか風呂に入らないK田君。日本史の年号は詳しいがそれ以外はバカなカキヌマ君。中学の英語の授業中、ひろゆきはWナベ君に勉強を教えてあげていた。Wナベ君はひろゆきに言われた通りにやっていたのだが、その時ひろゆきは、小学校から一緒にいるのにWナベ君から話しかけられた事が一度もない事に気付く。また、子供の頃は団地のドアの呼び鈴を鳴らして走って逃げるピンポンダッシュという遊びをやっていた。
【アスガルディア宇宙王国】宇宙空間に国家を作る計画。名前とメールアドレスを送ると誰でも国籍がもらえる。ひろゆきは日本とアスガルディアの二重国籍。
【舌を肥やすな、メシがまずくなる】一度すごくおいしい物を食べると舌が肥えてしまい、今までおいしいと感じていた物で満足出来なくなる。日常で手に入る物以外で快楽を得てはいけないということ。ひろゆきは子供の頃にデニーズのステーキがすごくおいしかった思い出があったが、大人になってから食べると全然おいしくなかった。
【バイトの話】学生時代ひろゆきは色んなバイトをしていた。スーパー、清掃、ラーメン屋（中華料理屋）、コンビニ、ピザ屋、佐川急便の仕分け、塾講師、auの電話受付（故障、クレーム対応）、箸袋にひたすら割り箸を詰めるバイト、エロビデオのチラシ配りなど。
【エストニアには税理士がいない】エストニアでは行政サービスの99％がオンラインで完結する。他国に侵略されて国土が無くなっても国家を存続できるようにデジタル化を推進してきた。ちゃんとしたソフトウェアがあれば税理士は必要ない。
【スマホは消費者にしかならない】スマホはアプリをダウンロードして楽しむだけで、PCと比べて何かを作る能力が育たない。
【テロと交通事故は同じ】ヨーロッパにいる限り運の悪い人は巻き込まれてしまうが、交通事故にあって死ぬ確率の方が高い。どちらも無差別で防げないという意味で同じ。
【コピー機の話】昔キャノンがアメリカのコピー機を分解して、アメリカの特許に触れないように同じような物を作った。ただのパクリなのにそれがいい話のようにテレビ番組で放送されていた。
【ナウル共和国】太古の昔、アホウドリの糞で出来た島でリン鉱石の輸出で栄えた。世界で最も高い生活水準を享受し、税金を徴収されずに医療や教育は無料、年金制度（ベーシックインカムとして全年齢層に支給）を始めとした手厚い社会福祉を提供していたが、20世紀末に鉱石が枯渇して基本的インフラを維持するのでさえ困難になり経済崩壊した。
【ししゃもの話】スイカやイチゴを果物と思っている人がいるが、果物とは木から生えている物の事を言う。世の中に出回っているししゃものほとんどはカぺリンという魚。本物のししゃもは高い。クルマエビとブラックタイガーも同じ。社会は本来の言葉と違う言葉の使い方をする。
【自殺の話】生活保護を受けている人に自殺者が多いのは、生活保護をもらわないといけない要因が解決しないから。自殺する人で一番多いのは治らない病気の高齢者。
【遅刻】本当に優秀な人ほど忙しいので遅刻するが、無能なやつは暇なので遅刻をしない。ひろゆきは小学6年生の時に集団登校の班長だったが、いつも遅刻するのでみんなに置いて行かれていた。
【スイフトデマンド】仮想通貨でベーシックインカムを実現しようとするシステム。１日100ポイントが無料でもらえて、しょうもない物と交換できる。ひろゆきはこれを貯めるのが好き。
【周二郎探検隊】ひろゆきがプロデュースしたアイドル。未来検索ブラジルの社長の弟。小食のデブ。
【同姓同名】西村博之という名前には優秀な人が多いらしい。アニメーターの西村博之さん、朝日新聞ワシントン支局の西村博之さん、THE COOという会社の西村裕行さん（ハゲてる）など。
【愚行権】タバコや酒は体に悪い、アニメや映画は無くても困らない。愚行をする事が人の喜びである事が多いが、愚行をしているという自覚が必要。佐藤優がよく言っている。
【バカ】バカにはバカと言ってあげないと気付かない。ひろゆきが他人の事をバカと言うのは優しさから。
【色弱】ひろゆきは他の人と色の区切り方が違うので色弱のテストに引っ掛かる。このテストのせいでひろゆきは日本でパイロットになれない。
【ニカラグア手話】聴覚障害者の子供を集めた施設で、その子供達が作り上げた独自の手話。世界で最も新しく誕生した言語と言われる。
【インフレ】ひろゆきはデフレ容認派。デフレはまだ続いているのに就職率や株価が上がり景気が良くなりつつある。通貨の価値と景気は関係ない。インフレが善でデフレが悪と言いたがる人が多い。
【本籍が皇居】本籍地は日本全国どこでも自由に設定できる。ひろゆきは覚えやすいという理由で本籍を千代田区千代田1-1にしていた。
【発泡酒はまずい】発泡酒は税金を安くするために麦芽の使用割合を下げているからまずい。
【話術】伊集院光はフリートークの振りをして持ちネタをしゃべっているから面白い。ひろゆきも持ちネタをしゃべる割合が高い。
【卵】日本以外で生卵を食べる国は少ない。卵の殻についた鶏の糞にサルモネラ菌がいて、日本で売られている生卵は殻をよく洗浄してある。
【蟹】ひろゆきは蟹アレルギーが少しある。今まで食べた中で一番おいしい蟹は、北海道のふるさと納税で送られて来た一斗缶に入った毛蟹。
【虫】ひろゆきは虫を食べないようにしている。虫を食べるようになると、飛んでいるハエなどをおいしそうに思えてしまうから。虫の中には毒や寄生虫があるので何が当たるか分からない。
【女性議員が少ない理由】男性有権者は政治は男がやるべきと思い何も考えず男に投票する傾向があるのに対し、女性有権者は公約などをよく考えて男女関係なく投票する傾向があるので結果的に女性議員が少なくなる。
【老害】人は誰でも歳を取って偉くなると周りにイエスマンしかいなくなり老害になる。ひろゆきが間違った事を言って周りが止めようとしても、口がうまいため議論で勝ってしまい老害になる。
【大麻栽培の巨匠】ロサンゼルス最大の大麻栽培者で日系アメリカ人の菊地功さん（栽培歴50年、前科6犯）のこと。菊地さんの作る大麻は非常に品質が良い。
【フランスは治安がいい】テロがあったおかげでマシンガンを持った兵士や警官がそこらじゅうに立っているから。
【日本のカジノは失敗しそう】カジノは観光目的のプラスアルファの物で、カジノだけで客を呼ぶにはラスベガスかマカオクラスにならないと無理。
【風邪】ひろゆきは日本に来るとよく風邪をひく。日本は人が多いから移されやすいからだという。ちなみにひろゆきは日本にいる間はワンルームのマンションで暮らしている。また風邪をひくと二重まぶたになる。
【永住権】ひろゆきはフランスに移住するためにラトビアの住民権を持っている。住民権を取得する時にラトビアの銀行口座に30万ユーロを預けたが、為替の変動と定期預金の利息で800万円くらい得しているらしい。
【ひげおやじ】ニュースサイト・ガジェット通信の副編集長。大学生の時に2ちゃんねるのオフ会でひろゆきと出会う。その時酔っぱらったひろゆきに言われたのが「んだよ、ひげねぇじゃん！」4月8日が誕生日。
【受験】ひろゆきは1年間浪人して、学習院大学の日本文学科に合格したが、そこを蹴って中央大学文学部教育学科心理学コースに入った。理由は教科書を読んで分かるような事にお金を払いたくなかったから。しかし心理学科の授業も教科書を読むだけだった。ちなみにひろゆきは勉強するのが嫌だったので、3教科で済む私立の大学を受験した。
【選挙1】選挙に出ている芸能人は人気の無くなった落ち目の人。ひろゆきは選挙の時は又吉イエスに投票していて、理由は日本人の目を覚ますためらしい。ひろゆきは白票や棄権は与党支持と一緒だと思っている。
【横山緑】久保田学・立川市議会議員のこと。ニコ生主で性犯罪者。
【独裁者】最悪を避けるのが民主主義のメリットだが、それはベストな結論ではない。超優秀な人が全てにおいて判断を下すのが一番いい結論が得られる。ひろゆきは独裁者が好き。
【ホームシックになった事がない】ひろゆきは海外に住んでいても日本に帰りたくなったり和食が食べたくなったりしない。ひろゆきが子供の頃、姉と一緒に他の家に泊まりに行った時、姉が家に帰りたいと言って泣き出したが、ひろゆきは姉が泣いている理由が理解できなかった。
【アゴひげを剃らない理由】アゴは曲面になっていて剃りづらい。また周りがわざと伸ばしていると勘違いしてくれるから。
【人間で実験】ひろゆきは前の彼女の顔に唾を吐いたり、突然ひげおやじを蹴ったりしていた。理由は自分がどんな気持ちになって、相手がどんなリアクションをするのか知りたかったから。やられた相手は怒るよりもまず驚く。
【毒虫に刺されるおじさん】ひろゆきが好きなユーチューブチャンネル「Brave Wilderness」のコヨーテ・ピーターソンのこと。「Primitive Technology」も好き。
【母親】ひろゆきの母親（国之の一歳年上）は目が悪いのでサングラスをして外出していた。しかし、近所や家の中ではサングラスをしないので不思議に思っていたが、ひろゆきと一緒に出かける時だけサングラスをして他人の振りをしていることに最近気付いた。
【厄年】自分はこれぐらい出来るだろうという動きのイメージがある。しかし歳を取るにつれ実際の体力は衰えていくため、イメージと衰えのギャップにより大きなケガをしやすい。それが多いのが本厄の年齢。
【何でオイラって言うのか】俺だと偉そう、自分だと軍隊みたい、僕だと弱そう、間を取ってオイラにした。大学生ぐらいの時にワシを使ってみたが評判が良くなかった。
【バスに跳ねられた話】正確に言うとバイクで明治通りを池袋から高田馬場方面へ直進していたら、対向車線から右折ししてきたタクシーに跳ねられ、ふっ飛ばされた先で停まっていたバスに当たって落ちた。ケガは足をねんざしただけで済んだが、病院に行くと1回5000円くらいもらえるので足のすねが痛いと言って30回ぐらい病院に通い（約３ヶ月）、慰謝料で100万円ぐらいもらった。
【乞食には金をやらない】悲惨な乞食ほどお金が多く貰えるので、子供の腕を切り落として乞食をさせて、上前をはねるような仕事があるので、そういった産業を残すべきではないと考えているから。
【ホームレスはいつでもやめられる】ホームレスの人は好きでホームレスをしている。日本人で本当にお金が無ければ100％生活保護を貰える方法があるので、それをしない人がホームレスになる。
【尊敬する人】能力的にすごいと思う人はたくさんいるが、人として尊敬している人はいない。
【オンラインサロンをやらない理由】お金を取った以上、何らかの対価を提供しなければならないという責任を負いたくないから。
【IQ】IQのテストは単純なパズルなので、そのパズルに習熟すればIQは上がる。ただIQ＝パターン認識能力なので、問題解決能力が高いとは限らない。
【頭のいいアイディア】ドラゴンクエスト1はカタカナ20文字しか使わないで呪文の名前を考えた事で容量の問題を解決した。ボンバーマンオンラインは「爆風に当たってもたまに死なない事がある」という一文でラグの問題を解決した。アイディアは世の中に存在しない物を組み合わせて成立する。
【きのこたけのこ戦争】ひろゆきはたけのこの里よりきのこの山が好き。理由はチョコが多くて原価が高いから。クッキーの部分が好きなら最初からクッキーを買えばいいので、たけのこの里を買うやつはバカで味盲だと思っている。
【辛い物】ひろゆきは辛い物があると必ず食べるようにしている。辛い物を食べると耐性がついて更に辛い物が食べられるようになり、達成感を感じるという意味でスポーツと同じ。
【工場が戻ってきた話】最近日本に工場が戻ってきたのは日本人の給料が下がり発展途上国の人達の給料と同じになったからで決して良いことではない。
【少子高齢化】2020年に女性の二人に一人が50歳以上になる。政治家は高齢者に優しい政策ばかり通すようになり、若者は飲食、肉体、介護などキツくてスキルが身に付かない仕事ばかりするようになる。
【旅行業務取扱管理者】ひろゆきの持っている国家資格。安く海外旅行に行くために自分で旅行代理店を作ろうとした。
【壺の話】『ある大学でこんな授業があったという。教授は大きな壺を取り出し教壇に置いた。その壺に、壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。「この壺は満杯か？」教室中の学生が「はい」と答えた。教授はバケツいっぱいの砂利をとり出した。そして砂利を壺の中に流し込み聞いた。「この壺は満杯か？」生徒が「多分違うだろう」と答えた。教授は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出し、それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。「この壺はこれでいっぱいになったか？」学生は声を揃えて、「いや」と答えた。教授は水差しを取り出し、壺の縁まで注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」一人の学生が手を挙げた。「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」「それは違う」と教授は言った。「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。』ひろゆきが好きなコピペ。
【ウンコ】ひろゆきは例え話などでよくウンコを使う。理由は昔より気をつかってしゃべらなくなった事と、いい例えを考えるのがめんどくさいかららしい。
【農地改革は成功】地主から土地を取り上げで小作人に配った事で小作人の生活が安定し、おいしくて海外で高く売れる農作物を作れるようになった。安い物を大量に作るより、少量でも高く売れる物を作った方がいい。
【宝くじが当たると不幸になる】アメリカで宝くじに当たった人の半分は破産し、一割の人が自殺している。自分は大丈夫と思っていてもお金が手に入ると使ってしまう。
【ファイアーエムブレム】ファイヤーエムブレムでもなくて、ファイアーエンブレムでもなくて、ファイヤーエンブレムでもない。「ファイアーエムブレム」が正式表記。ファイアーエムブレムをパクったティアリングサーガというゲームがあり、ニンテンドーが訴えたが裁判で負けた。
【おすすめのプログラミング言語】自分が作りたい物に合わせて選べばいい。一つ覚えれば他の言語も覚えやすくなる。最近ひろゆきは流行っているからという理由でPythonを使っている。
【北朝鮮は賢い】北朝鮮がアメリカと対等に話が出来るのは核を持っているから。シリアやアフガニスタンは核が無かったから爆撃されたので、北朝鮮は核を手放さない。北朝鮮と韓国が合併すると韓国は核を手に入れた上で、慰安婦合意を無かったことにできる。そうなると仮想敵国の日本に色んな要求をしてくるが、アメリカは日本を助けずに兵器を売り付けてくる。というのがひろゆきの予想。
【肩こりにはトラックボールマウス】普通のマウスは腕を持ち上げないといけないので肩こりになるが、トラックボールマウスは指だけを動かせばいいので使うエネルギーが少なくて肩がこりにくい。ひろゆきはトラックボールマウス派。
【株】ひろゆきは株が苦手。値動きをチェックする度に人生の時間を売り払う行為だと思っている。ちなみにひろゆきはケンタッキーやモスバーガーなどの株を持っていて、日本に来る度に株主優待券を使っている。
【酒】ひろゆきは生放送する時に必ず酒を飲む。理由は酔わないと一人でカメラに向かってしゃべれないから。酒と一緒に水も飲んでいるのは、血中アルコール濃度を下げて悪酔いしづらくするためらしい。（効果があるかどうか不明）ひろゆきは酒癖が悪く酔っぱらうと声がデカくなる。
【年収と知能指数は比例する】お金持ちの子供は恵まれた家庭環境で育ち、教育にお金をかけられる。その結果収入が高い職業に就く可能性が高くなる。マシュマロ実験という実験があり、子供にマシュマロを見せ、今食べたら一つしかもらえないが30分待つともう一つもらえるというもの。我慢できた子供は家庭が裕福で、親に勉強しろと言われたら将来良いことがあると分かっているので素直に勉強し、出世して年収が高くなる。我慢できなかった子供は貧困の家庭で、親が約束を守らないため未来に希望が持てず勉強の必要性が理解できない。
【堀江システム】Twitterのフォロワーやブログのアクセス数を増やす裏技。フォロワーの多い著者に「～～って言う本面白かったです！」など、相手が告知したい内容を含めて、話しかけたりすると、宣伝になるので、返答してくれる率がだいぶ高まる。フォロワーが10万以上の人の返事の中に自分のアカウント名が入ると、一回で5000くらいフォロワーが増えることがある。特にホリエモンへ本の感想などを送ると高確率で返事が返ってくる。
【投資セミナー】投資家でセミナーをやってる人は本業で儲かってない人。それなりに大きな額を動かしている人なら、セミナーをやるより本業で稼いだ方が得するはず。
【儲かる職業】ヤクザは暴対法や銀行口座が作れないなどデメリットが多く儲からない。半グレの方が暴対法に引っ掛からないので儲かる。今やるなら漫画村みたいなサイトや仮想通貨のクラック。
【死刑1】ひろゆきは死刑反対派。冤罪がある事と、死刑になるような人間を研究して同じような犯罪を防ぐ事が必要。麻原彰晃や木嶋佳苗の人を洗脳する技術を研究した方が日本の社会にとって価値があると考えている。
【底辺からはい上がる方法】働いてお金を貯める習慣をつける。お金を使えば得をするという人もいるが、それだと貧乏人や破産者はいないはず。お金持ちの人は客が自分の商品やサービスを買えば買うほど儲かる立場なので、貧乏人にもっとお金を使えと言う。お金は使うと減る。
【FXはギャンブル】長期的な予測は出来るが、短期的なブレによるロスカットは予測しようがない。
【性善説】ひろゆきは性善説。2ちゃんねるも性善説で成り立っており、面白い情報を人に見せようと思わなければひたすら広告を張り付けておけばいいが、そうはならなかった。誰かが質問したことに答えても何の利益もないが、コミュニティとしてうまく回っている。たまに根っからの悪人もいるが、大多数の人間は性善説で動いていると考えている。
【混血は美人率が高い】世の中の人は平均的な顔立ちを美人と言う事が多い。混血の場合お互いの特徴を合わせて平均的な顔になりがちで、ヨーロッパの国は陸続きでハーフが当たり前のため美人が多い。
【キャバクラが嫌い】美人のキャバクラ嬢の話は大抵つまらないので、仕方なく自分が面白い話をしてあげる。その結果お金を払わされるのが我慢できない。ヘルプで入るブスやデブな女の話は面白い。
【風俗】ひろゆきは色んな国の風俗を見るのが好きだが、女性を買ったことは一度もない。お金を払って無理矢理嫌な事をさせているという罪悪感を感じてしまうから。以前ひろゆきがファーストクラスに乗った時、年上のCAさんに布団を敷いてもらうのを見ていて同じように申し訳なく思った。
【浮気】昔ひろゆきは浮気した事を彼女に告白した事がある。ひろゆきは嘘や隠し事をするのが嫌いなので素直に報告したつもりだったが、彼女からは自分の罪悪感を減らしたいだけだと言われた。
【看護師】何か仕事をして客からお金をもらう時はこちらがお礼を言わなければいけないが、看護師は仕事をすると患者の方から感謝される珍しい仕事。高齢化でこれから病気になる人が増えるので安泰。でもブラック。
【三国志】ひろゆきは横山光輝の三国志を50回読んでいる三国志オタク。アメリカに留学している時に中国人と三国志の話をしたが、日本語で魏・呉・蜀などの固有名詞を言っても全く伝わらなかった。この出来事から固有名詞などの知識は役に立たず、エピソードを覚えた方が役に立つという事を学んだ。
【好きな三国志のキャラ】陸遜、ほう統（実力を発揮する前に死んだ）、阿斗（2020/12/27生放送）。女性だと大喬、小喬、貂蝉。
【お金を稼ぐ方法】消費者金融でお金を借りてFXでハイレバトレード。外したら自己破産するか踏み倒す。
【髪を染めない理由】染める意味が分からない。人前に出る仕事をしている人で髪を染めていないのは、ひろゆきと茂木健一郎だけなので、それが面白いと思って染めないでいる。
【高齢者バッシング】「俺達が日本を作った」と言ってドヤ顔する老人達に対して、ひろゆきは素直に感謝できない。戦争で戦った人や復興に力を尽くした人達はすごいと思っているが、今の高齢者達は戦後の平和な時代に生まれただけで何もしていない。日本が経済成長したのはアメリカの庇護下で軍事費を全て経済成長のために使えたから。
【足立区はヤバイ】比較的治安が悪いと言われる北区や板橋区の人でも足立区には近寄らない。足立区はヤク中が普通に歩いていて、いきなり追いかけ回されることがある。足立区は原付が異常に多く自転車がよく盗まれる。足立区の原付のナンバーはひらがなを使いきってしまったのでアルファベットを使っている、というぐらい原付が多い。まともな人間は原付なんかに乗らない（ひろゆきも乗っていた）。足立区に行って被害にあった話しか聞かない。足立区出身でまともな奴はいない。
【ひげおやじの恐怖1】アメリカのネバダ州の射撃場に行った時に、ひげおやじがふざけてデザートイーグルの銃口をひろゆきの方に向けてきた。その時デザートイーグルには実弾が入っていて引き金に指がかかっていたため、ひろゆきはひげおやじに恐怖を感じ、コイツは完全にヤバイ人間だと思った。ビジターというドラマがあり、ひげおやじはそれに出てくる人間の皮をかぶった宇宙人。
【YAZAWA】人は自我を捨てて役を完璧に演じた方が結果が出せる。矢沢永吉は打ち合わせで何かを提案された時、「俺はいいけどYAZAWAは何て言うかな？」と言う。
【動画の再生数を上げる方法】ウンコ食え。
【人を見下すようになったきっかけ】小学5年生の時、修学旅行で班ごとに出し物をやることになり、友達が演劇をやりたいと言い出した。台本を作るわけでもなく行き当たりばったりで演劇をやろうとする友達に対して、ひろゆきは成立しないだろうと思いつつあえて何も言わず参加していた。そしてその演劇を事前に先生に見せると、クオリティの低さからダメ出しを食らい、ひろゆきの思った通りになった。この出来事からひろゆきは、周りの人間が低いレベルで物事を考えていると思うようになった。
【桜】ひろゆきは子供の頃から諏訪桜通りという桜並木が長く続く道の近所で暮らしていたため、桜の名所に行っても「ウチの近所と一緒やん」という感覚になる。秋の紅葉も、紅葉すること自体は全国どこでも一緒なので、わざわざ遠い所まで見に行く気にならない。
【国語はクソ】火垂るの墓の作者・野坂昭如の娘が学校の宿題をやっている時に、野坂昭如の作品が出てきて「この時作者はどのように思ったか？」という問題があった。娘は本人に聞いてみようと思い、直接父親に聞いた所、「二日酔いで大変だった」と答えたのでそれを書いて学校に持っていったらバツを食らった。（野坂の娘によるとこのエピソードは都市伝説であり事実無根）問題を作った人間が作者の気持ちを完璧に理解できるはずがないので、ひろゆきは国語の問題が嫌い。
【歯】ひろゆきが大学生の頃、友達が歯でビール瓶の栓を開けていて、ひろゆきも真似をしたら歯が欠けた。それまでどんな事でもやり直しが効くと思って生きてきたが、元通りにならない事もあると思った。
【ひろゆきの流儀1】他人に対して、後から怒らないようにしている。通りすがりの人に対して、足を踏まれたとか、ぶつかったとかで後から怒る人がいるが、後から怒っても相手の人は既にいないので無駄。その場で相手に謝らせるなり、文句を言うなりしなかった自分が悪いと考えるようにしている。どうしようもないことに時間を費やしたり、感情を揺さぶられたりするのは無駄。
【ひろゆきの流儀2】飯屋でメニューに迷ったら、とりあえず、一番安いところから選ぶ。他人におごってもらう時は一番高い物を選ぶ。
【最強の国】現在最強の軍隊はアメリカで、2番目に強いのが中国と言われている。しかし、ベトナムはその両方に勝っているので、戦歴で言えばベトナムが最強。
【Twitter】ひろゆきは海外生活が長いので、Twitterをトゥイッターと発音する。
【鼻】ひろゆきの鼻が高いのは父親が北海道の人間だから。冷たい空気を吸った時に鼻から脳までの距離が長い方が空気が暖まるので、寒い地域に住む人は鼻が高くなるという説がある。
【掲示板おじさん】ひろゆきは映画を見て、漫画を読み、ゲームをして、やることがなくなると暇潰しでプログラミングを始め、そうして作った物がたまに当たる。ひろゆきが作った物⇒2ちゃんねる、まちBBS、JBBSなど。
【消費税】ひろゆきは消費税をめちゃくちゃ高くしてもいいと思っている。理由はヤクザでも、犯罪者でも、外国人でも、全ての人が必ず払うから。法人税は真面目に働いている人しか払わない。
【残飯に厳しい】フランスではスーパーで食品を捨てるのが違法になった。売れ残った食品は貧乏な人達に寄付される。また客にビニール袋を配布するのも禁止になった。
【患者から感謝されるカウンセラーは二流】悩みがあると思って行ったのに、悩む必要がなく時間の無駄だったと思わせるのが本当に優秀なカウンセラー。
【東京五輪や大阪万博は儲からない】儲かるならもっとたくさんの国が立候補するはず。政治家や委員会の役員は儲かるので賛成するのは分かるが、国民は損をするだけなので、海外に見に行った方がいい。
【タトゥー】人間の体に針を刺すのは医療行為だが、そもそも治療が目的ではないので医師の資格が無くてもタトゥーを彫ることができる、という判決が裁判で出た。
【カミカゼ特攻隊】死ぬかもしれない作戦に志願する兵士は世界中の軍隊にいるが、お前死んでこいと命令されてそれに従う兵士は旧日本軍しかいない。
【あぼーんの由来】行け！稲中卓球部で黒船と戦うシーンがあり、大砲を撃つ時に「あボーン」と言っていたのから取った。
【自分大好き】ひろゆきは自分に無理をさせない。どんなに大事な仕事があっても睡眠を優先する。そのため時間に厳しい人とは仕事をしない。ひろゆきの仕事は頭を使うので、睡眠をたっぷり取り、常に脳を100％使えるようにしている。
【ヨーグルト無限増殖】ひろゆきはAmazonで買ったヨーグルトメーカーで週に二回ぐらいヨーグルトを作っている。
【住んでいる場所】ひろゆきはパリの左岸に住んでいて、前は15区に住んでいた。また2017年までは右岸に住んでいた。
【生きる意味とは】特にない。死ぬまでの暇潰し。（ひろゆきの説）生物が存在する理由は地球目線で考えると熱移動のため。極地の温度が低くて、赤道上の温度が高いので、熱を持ったまま移動する物体で温度を平均化するために生物は存在する。また、巨大隕石が迫って来た時に、ワンチャン打ち返せるような生物が生まれるかもしれない。
【ひろゆきの流儀3】タダで貰える物は何でも貰う。
【初めてプログラミングを習ったサイト】とほほのWWW入門。
【デブに人格者はいない】デブは自分に優しい自堕落な奴。デブ、ハゲ、ブスを見ると不快感を感じる人が世の中に一定数いるので、デブ、ハゲ、ブスは害悪を与える存在。ハゲとブスは治らないの許せるが、デブは努力で治せる事なのでそれをしない人間が人格者な訳がない。太るためには筋肉と骨格が必要なので、100キロ以上のデブは太る才能があるデブ。ひろゆきは自分に優しくて自堕落だが生存能力が下がるのが嫌なので痩せている。ひろゆき「最後人間は逃げ足の速さで命が決まる事ってあるからね」
【敬称】ひろゆきは基本的にどんな人間でもさん付けで呼ぶ。相手が自分より偉いかどうかは相対的な物で入れ替わる事があり、お前と言っていた人が自分より偉くなった時にさん付けで呼ぶようになると違和感を感じるから。
【ひろゆきの本業】職業欄には自営業と書くようにしている。本業は決めた事がない。
【募金】被災直後の募金は人の生死に関わるので意味があるが、一定期間過ぎた後の募金は選択の問題になると思っている。被災地に居続けられる人は豊かな人で、家も仕事もない弱者は被災地を離れてしまう。なので災害後の募金は本当の弱者ではなく、残る余裕のある人に対する募金になってしまっている。（あくまでもひろゆき個人の考え方。ひろゆきは東日本大震災の直後に募金した）
【日本の農作物は盗まれている】和牛の精子を盗んで、海外で繁殖させたスウェーデン人がいる。日本の和牛は穀物を餌にしているが、スウェーデンの和牛は牧草を食べさせているので日本の物より美味しくなる。イチゴの品種も韓国に盗まれている。日本は種子の管理がちゃんとしておらず、海外に持ち逃げされると日本の法律ではどうすることもできない。アメリカではモンサントのような巨大企業が種子を徹底的に管理していて、種子の発芽を一代限りにするF1種子を農家に毎年買わせている。
【牛丼屋はなくなっても困らない】今の飲食業界は安い時給で働かせ安い価格の物を出している。なぜそうなるのかと言うと働く人も店に来る客もお金がないから。フランスの一風堂はラーメン一杯で1500円もするが客がたくさん来る。安かろう悪かろうの物を買うより、高くても価値のある物を買った方がいいので、低い時給で無理矢理回している業界は淘汰された方が社会はよくなる。（そうなっても生活できるためのベーシックインカム）
【テシバマジック】ひろゆきがピザ屋でバイトしていた時、混雑する日に配達が遅れて客から怒られる事がよくあった。しかし、別の店で働いていた友達のテシバは、遅れた時は客の側について店に対して文句を言う。これをやると客は共感してくれたテシバには怒らず、一緒に店の文句を言って満足してしまう。
【ライフハック】ひろゆきは夏休みの宿題を8月31日にやるタイプだった。やりたくない事でも最初の一歩の条件を決めるとやりやすい。ひろゆきは確定申告が嫌いだが、8時間ゲームをしたらエクセルで1行書くルールを決める。1行書くとなんだかんだで2行目も書ける。嫌なことでも罪悪感を感じるくらい全くやらないと最終的にはやる気になる。という自分のコントロールを30歳を過ぎてできるようになった。
【初心者にオススメのプログラミング言語】環境設定がないのでJavaScriptがオススメ。
【好きな色】昔クローム色と答えたことがある。ターミネーター２の敵の液体金属の色。何色か分からない色の方が面白いという理由。
【ウンコの歴史】パリの貴婦人のふくらんだスカートは、しゃがんでそのままウンコをするための物。ヨーロッパでは道にウンコするのが当たり前の文化で、窓からウンコを投げ捨てていた。日本ではウンコを集めて畑の肥料として使っていたので外国人から清潔な国だと思われていた。
【ひろゆきが企画したホラー映画】まずグロテスクな映像をネットに流出させて、みんながその映像を知ってる状態でその真実が分かるホラー映画を公開すると結構見てもらえるという企画を若い頃に出したが、面倒くさくなって作るのをやめた。
【漁港】昔漁港というバンドがあり、メンバーが築地で働いている人達で、ライブの最中にマグロを捌いて客に配っていてマニアックな人気があった。
【宇宙人はいるのか】宇宙飛行士3人ぐらいに聞いて一番的確だと思った答えは、宇宙人はすでに地球に来ているが小さすぎて人間の目では見えない。遠くの星から地球まで来るには使うエネルギーが少ないほど良いので、すごく小さいロケットですごく小さい体の生き物が来る確率が高い。
【明日死ぬとしたら何をする】今の生活に満足しているので今と同じ生活をする。
【ウエストポーチを使う理由】両手が空くのと飛行機で手荷物としてカウントされないサイズだから。
【アポロは月に行ったのか？】アポロは月に反射板（再帰反射器）を置いてきて、地球から光を当てると今も返ってくるので、アポロは月に行っている。
【恋愛映画が嫌いな理由】「どうして他人の性欲を満たすシーンを見なければいけないんだ」と思い冷めるから。
【生放送なのに録画と言う理由】生放送で見る人より、時間が経ってYouTubeにアップされた動画を見る人の方が多いから録画と言うのが正解。
【ひろゆきの身長】身長173cm、体重66kg。（2019年1月）
【ハーゲンダッツの語源】ハーゲンダッツ創始者のルーベン・マッタスが、アイスクリームはデンマーク産というイメージがあるからと、コペンハーゲンの「ハーゲン」と、その余韻がマッチする「ダッツ」を組み合わせて作り出した造語である。米国の消費者にヨーロッパ風だという先入観を持たせ、ヨーロッパの伝統と職人技を連想させるためにこのような名前になった。（wikipediaより）ひろゆきはこういうアメリカ人の適当なノリが好き。日本のハーゲンダッツは北海道の牛乳で作られている。
【面接】ひろゆきは面接をゲームだと思っている。採用されるために何を言えばいいのか探り当てる遊びをしている。こっちが笑っていると相手も釣られて笑う。ひろゆきは20代の頃、会議や打ち合わせで1回は笑いを取るというルールを決めていた。
【ひろゆきのコンプレックス】朝起きれない、顔がそれほど良くない、身長が高くない、声が高い、鼻炎。
【年功序列と成果主義】ひろゆきは成果主義だがそれは自分が成果を出せる側だから。ひろゆきが年功序列がいいと言い出したら、老害になったと思っていい。
【ひげおやじは友達】ひげおやじのお母さんから友達契約料として毎月お金をもらっているから、友達という体にしている。契約が続く限り友人関係は続く。
【音楽を聴かない理由】同じ音を聴いても飽きる。たまに聴く分にはいい。
【ネットフリックス】ひろゆきはネットフリックスを友達のアカウントを借りて見ているので、料金を払っていない。
【連想式睡眠法（シャッフル睡眠法）】ひろゆきオススメの睡眠法。
1.cakeなど簡単な単語をランダムに1つ思い浮かべる例:computer、cheese、college、cloud…
2.頭文字の「c」で始まる単語を思い浮かべる
3.「c」で始まる単語が思い浮かばなくなったら、次は「a」から始まる単語を思い浮かべる例:autumn、arm、actor、avalanche…
4.この調子で「k」「e」と続けていくそれでも起きていたら別の単語で続ける
このとき、関連性のある単語は避け、つながった話などにならないよう無関連なイメージを思い浮かべるようにするのがコツ。日本語でやっても効果がある。ひろゆきは大抵1個目か2個目の単語をやっている途中で寝る。
【ひろゆきが使えるプログラミング言語】MSX-BASIC、Perl、PHP、Java、Python、JavaScript。
【レーシック】眼科医は自分でレーシック手術をせずに眼鏡をかけている人が多いので、コンタクトレンズもレーシック手術もヤバイ。
【格ゲー】格闘ゲームは自分の思った通りに動かせないとストレスが溜まるので好きじゃない。
【ひげおやじの恐怖2】ひろゆきとひげおやじがメキシコを車で移動中、検問に差し掛かり、覆面を被った兵隊に止まれと言われた。しかし、運転していたひげおやじはそれを無視してしばらく進んで行き、兵隊に再度警告されてからようやく止まった。その際、近くの車の荷台には機関銃があり、銃口がこちらに向けられていたので、助手席に座っていたひろゆきは死んだと思った。
【鎌状赤血球症】鎌状赤血球症は遺伝性の貧血病で、赤血球の形状が鎌状になり酸素運搬機能が低下して起こる貧血症。この病気の人はマラリアに対して抵抗性を持つため、障害には何らかの得があるのではないかとひろゆきは思っている。ひろゆきの鼻炎も空気がキレイな場所では治るので、汚い空気を感知するためのセンサーだと思っている。
【キリン】キリンの角は5本ある。キリンの喧嘩は面白い。
【日本で酪農は厳しい】日本でよく見るホルスタインは牛乳を出す量が多いが、味は良くない。手間をかけて美味しい味の牛乳を作っても農協が一律で買い取っているので値段が安い所で止まり儲からない。EPAが発行されると時間の問題でバターの関税も撤廃され、海外のバターを日本の牛乳に混ぜて美味しい牛乳が作られるようになり、日本の酪農は成立しなくなる。伝染病が流行ると全部殺処分しなければならないので、牧場同士が離れていなければいけないが、日本は土地がせまく、大陸の酪農には絶対勝てない。
【アンダーマイニング効果】何人かにプラモデルを作らせ、普通にプラモデルを作るグループAとプラモデルを作る度に報酬がもらえるグループBに分ける。グループBの人達に報酬を与えるのをやめるとプラモデルを作らなくなる。元々プラモデルを作る事自体が楽しかったのに、それが報酬をもらうための労働に変わってしまう。コンテンツ自体が面白いなら、お金をあげない方がいい。
【電球が切れるのは陰謀】切れない電球を作る事は可能だが、そうすると電球が売れなくなるため、１９２５年に世界の電球製造会社が集まり耐用時間を１０００時間に限ることを決定した。他の電化製品も一定以上使うと必ず壊れるように出来ている。
【空飛ぶスパゲッティ・モンスター教】2005年にアメリカのボビー・ヘンダーソンが、「インテリジェント・デザイン説」を公教育に持ち込むことを批判するために創始したパロディ宗教。宇宙は空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造されたと主張している。信者は頭にザルを被る習慣があり、運転免許証の写真を撮る時も頭にザルを被る。ひろゆきが好きな宗教。
【一番美味しい野菜】普通の野菜はドレッシングなどで味を付けないと不味いが、トマトは生で食べても味があって旨いので、一番美味しい野菜はトマト。トマトはチーズと一緒に食べると旨い。
【生放送が始まる前の写真】イビサ島のホテルの窓から撮った写真。
【虫歯】金歯や銀歯だと口の中に電流が走って嫌なので、ひろゆきは虫歯の所にセラミックを入れている。歯ぎしりが多い人はセラミックだと削れてしまうので良くない。
【美術館】フランスは毎月第一日曜日に美術館が無料で開放されるので、その日になるとひろゆきは美術館に行っている。美術品を何も考えずに見ると面白くないので、自分がそれを描くとしたらどういう視点で描くか考えたり、構図に隠された意味を考えたりしながら見ている。
【視力】ひろゆきの視力は0.2ぐらいだが、目が悪くても困らない。見えなかったら近づけばいい。たまに眼鏡をかけると、キレイだと思っていた女性がそんなにキレイじゃないという悲しい現実に気付いてしまう。大抵の女性はそんなキレイじゃない。老化した時に相手の劣化した部分がハッキリと見えてしまうので、目がいい事はそこまで幸せじゃない。
【何歳まで生きたい？】体が動いてれば何歳でもいい。老衰で体が痛いとかだと生きるのが大変。
【2014年に結婚】「結婚をするのがすごくイヤ派」の人もいますけど、僕は「結婚どうでもいい派」なんですよ。ラトビアのビザをとる時に、彼女のビザが結婚してないと出ないんですね。じゃあ結婚しよう、となって。どうでもいいがゆえに結婚しなかったけど、どうでもいいがゆえに必要があればするっていう。思い入れがそんなにないんです―プロポーズに至る流れが知りたいです。朝5時まで友達とサイゼリヤでしゃべっていて…。その日がちょうど彼女の誕生日だったんですよ。結婚記念日と誕生日を一緒にしておけば、「結婚記念日忘れた」問題でモメるのを回避できることに気がついて、あ、いまだと。家に帰ったら起きてたので「結婚しよう」って。その日のうちにバタバタと調べて、北区に行って結婚の証明書を取りました。もともと7年ぐらい同棲して結婚したんで、生活はほぼ変わってないですね。
【ひろゆきが持っている資格1】自動車免許（MT）、自動二輪免許（400ccまで）、小型船舶免許、赤十字救急法救急員、旅行業務取扱管理者、心理学部を卒業するともらえる資格、スキューバダイビングのオープンウォーターのライセンス（後にアドバンスにアップグレード。2008年週刊SPA!）、グーグルのデータサイエンティストの資格。
【思いいれのあるAA】「今でもたまに(￣ー￣)ﾆﾔﾘは使ってますね。性格悪そうに見えるので（笑）」
【日蝕】アメリカのポートランド（もしくはセーラム？）という都市で2年前に皆既日蝕を体験したのですが、昼間の5分間、真っ暗になって気温が下がるんです。最初は動物が異変に気づいて騒ぎ出すんですが、だんだん静かになって、見ている人間も皆既日蝕ってわかっているのになぜか静かになる。映像で見たことがある人はたくさんいると思いますが、気温が下がることを肌で感じたり、そのときの状況を生身で体験するのはとっても面白いんです。
【日本人女性は海外でモテる】日本では当たり前の顔つきでも、海外に行けばそのエスニックな雰囲気でモテる女性が多いと思う。それに、日本人男性は女性扱いがひどいし、そんな女性を立てない日本人男性に慣れていると、他の国では現地の男性から丁重に扱われて幸せってことになる。日本人女性は男性に対して優しくて、我慢するのがデフォルトというのが普通なんで、外国人男性にとって魅力的に映るということなんです。逆に日本人男性は、女性扱いが下手なので海外ではモテないですね。アジアとかでお金持ちの日本人男性とみられてる場合は別ですけど。
【正露丸は毒】昔、ひげおやじが全国を周り五十音の食べ物を食べるゲームをしていた時、タニシを頼んだらすごい量が出て来たので、ひろゆきが全部食べたら食中毒になった。食中毒になるとシャワーの音を聞くだけで痛みを感じるようになりとてもつらかったが、正露丸を飲んだら治った。それ以来ひろゆきは旅行に行く時に正露丸を必ず持っていくようになった。（インドで下痢になった時に役に立った。）正露丸の作用（主成分クレオソート）は腸管運動が神経毒によりマヒして下痢が止まり、知覚神経が神経毒により解離して腹痛を感じなくなる。虫歯に詰めると痛みがなくなるのも同じ原理。
【大学に行った方がいい理由】一般的な企業に就職するには大卒の学歴が必須。大卒のほうが海外の就労ビザの申請がしやすい。ちゃんとした大学なら行ったほうがいい。
【腕時計をしない理由】「一度、高級時計は大人のたしなみだというので買ってみようと思ったんです。でも調べて比較してみたら、ブランドはいっぱいあるのに、ロレックス、オーデマ　ピゲ、ジャガー・ルクルト以外はＯＥＭ（＝相手先ブランド名製造）らしいと分かって、ふと気づいたんですよ。スマホに時計があるから、腕時計がなくて困ったことがないって。結局、時間を把握するだけなら、腕時計である必然性もないんです（笑い）」
【ドナー登録】ドナー登録はした方がいいと他人には言うが、ひろゆき自身はドナー登録をしていない。もしも自分が脳死になった後すぐに、脳死の治し方が発見され、その前に体をバラされたら嫌だから。
【年賀状】世の中だいたい誰かが死んでるので喪中ってことにして、基本的に年賀状を書かない。
【ロバート秋山】ロバート秋山は色んな人のモノマネをしているが、広末涼子のマネージャーなど誰も正解を知らない人のモノマネを、一般の人思い浮かべるイメージの延長線上で演技しているのが面白い。
【西きょうじ】ひろゆきが代ゼミ（高宮学園）に通っていた頃の講師。おにぎりとニンジンをもらったことがある。
【山本一郎(切り込み隊長)】2001年6月。2ちゃんねるを事業化し、サーバー代を稼ぐためイレギュラーズアンドパートナーズ株式会社(略称：Ｉ＆Ｐ）という広告代理店をひろゆきと一緒に作ったが、あまり経営能力が高くないのでその後決別した。
【意識を失う辛さ】テキサス州にデスソースを食べに行った。ひげおやじが食べてみると、あまりの辛さに突然意識を失いイビキをかきはじめたので、ひろゆきはひげおやじが死んだと思った。
【鼻づまりの治し方】2分くらい息を止めていると、脳が危険を感じて信号を出し、鼻の中の腫れが引いて鼻づまりが治る。同じ理由で運動をしても治る。
【全知全能の宇宙人に会ったら聞きたい事】お前の殺し方。
【未来が見える人に会ったらやりたい事】突然殴る。未来が見えるなら絶対避けられる。
【選挙2】若い人が全員投票に行ったとしても、40歳以上の人達が40％ぐらい投票に行くと勝てない。40歳以上の人達の投票率は50％ぐらいなので毎回必ず負ける。
【何歳まで若者と言うのか】ひろゆきの定義だと20歳から39歳。40歳以上になると子供を生むのが難しくなるから。
【西村家】父：西村國之　昭和２３年1月８日生まれ、母：西村明子　昭和２２年６月１２日生まれ、姉：西村真弓　昭和４９年９月１９日生まれ。
【オーパーツ】ダマスカスソード、デリーの鉄柱、刀剣博物館にある鎌倉時代の刀など。
【キアヌ・リーブスは優秀】プロ意識が高い。髭がある役のオファーが来たときのためにオフの時は髭を生やしている。痩せた人の役が来たときのために普段は痩せている。ひげおやじはその逆。
【好きな戦国武将】長宗我部元親。
【勉強法】お金がある人は問題集をいっぱい買って不得意な分野の問題だけ解く。自分の志望校に受かった人を家庭教師にするのが一番いい。お金がない人は本屋で問題集を立ち読みする。ひろゆきは学生時代に池袋の代ゼミに通っていて、ジュンク堂やリブロなど椅子に座れる店で問題集を読んでいた。
【YouTubeの背景画像】イビサ島で早朝に撮った写真。ひげおやじと同じ部屋に泊まった。
【ボクサーは頭が良い】瞬時の判断で反射的に体を動かすので脳自体の機能は滅茶苦茶高いが、それが運動以外の事に使われていない。
【価値観が360度変わる】180度ではなく360度なので、一周して結局変わっていないというネタ。
【すしざんまい社長が海賊を壊滅させた話】ソマリアでは貧しさから海賊になる漁師が多かったが、すしざんまいの社長がマグロの捕り方を教えてあげると、海賊をするより儲かるのでソマリアの海賊が減った。
【卓球の球を作る動画】若い頃彼女にフラれて落ち込んだ時に、卓球の球を作る動画をひたすら見て気持ちを落ち着かせた。精神的に辛い時は他の事に集中して、その事を考えない状態になると良い。
【ホリエモンは高卒】堀江貴文は東京大学に受かったが中退したので学歴的には高卒。
【卒業論文】ひろゆきの卒論のテーマは共感覚。
【版権ゲームはクソ】最初に開発費から版権使用料が取られて、残った予算でゲームを作らなければならないので、クソゲー率が高い。
【サムネイルのウサギの絵】知り合いに書いてもらった。日本語は英語圏の人からムーンランゲージと呼ばれていて、ひろゆきは日本人なのでウサギの絵になった。
【ひろゆきが好きなYouTuber夫婦のエピソード】YouTubeの生放送で夫が百科事典を胸にあてて、それを妻がデザートイーグルで撃ってみたら、弾が百科事典を貫通して夫が死んでしまい妻が逮捕された。
【シルク・ドゥ・ソレイユ】元オリンピック選手などトップレベルの人達が、言葉を使わずに体の動きでストーリーを表現するので面白い。ひろゆきはシルク・ドゥ・ソレイユをけっこう観に行っているらしい。
【貧血】ひろゆきが小学生の頃、先生に怒られて立たされ、よく貧血で倒れていた。
【寄付】東日本大震災の時に1000万円寄付した。新潟県中越沖地震災の時は、電車男の二次利用のお金を全部（5千万円くらい）寄付した。
【節税】YouTubeの本社があるのはアイルランド。アップルの本社もアイルランド。アイルランドの法人税が安いので全ての収益がアイルランドに集まるようにしている。IKEAはスウェーデン発祥だが本社はオランダにあるNPO団体。LINEは韓国の会社で日本であまり税金を払っていない。日本で法人税を上げても書類上の本社が別の国に移るだけ。
【上級国民】竹田恒和は20代の頃に女性を轢き殺しているが逮捕されていない。飯塚幸三は親子を轢いた後、救助活動もせず息子に電話でSNSを消すよう指示していたが逮捕されていない。人を轢き殺した神戸市営バスの運転手は救助活動をしていたが現行犯逮捕された。日本は階級社会ではないが、事実として逮捕される人と逮捕されない人がいる。
【動物もいじめをする】アフリカゾウを電流が流れている柵で囲い外に出られないようにすると、弱いゾウをみんなで突っついて無理矢理柵に突っ込ませる。そのゾウは感電してしまうが、柵が壊れるため他のゾウは外に出ていく。イルカも遊びで弱い個体を突っついて死なせる事がある。
【忍耐力】ムツゴロウさんはライオンに指を噛みちぎられても笑っていたので忍耐強い。ムツゴロウさんは麻雀の役満を全種類あがったことがある。
【彼女】奥さんという言葉は、女性が奥に住んでいた事から来ているのであまり良くない。割と外に出て行きたがる人なので家内という感じもしない。なので彼女と読んでいる。
【リボ払い】リボ払いにしてる人は100％頭悪い。どう考えてもバカがやる事だし、売ってる方は嘘つき。長期的に考えると払う金額が増えるのでリボ払いは損。
【カニのモノマネ】たまにひろゆきが両手をカニのようにしているのは、"～～"（ダブルクォーテーション・引用符）という意味であり、カニのモノマネではない。ひろゆきの意見ではなく世の中でそう言われているという意味で使っている。
【VIPの由来】単にVIPって付けたらみんな喜ぶと思いVIPという名前にしたが、VIPがおかしな意味で流通してしまった。
【神の声が裁判所で立証された】ひろゆきがめちゃくちゃ好きな話。未明に面識のない女性宅に忍び込み、暗闇で知人だと勘違いした女性と性交に及んだ男の裁判で、大阪地裁は準強制性交罪の成立を否定し、住居侵入罪で懲役8ヶ月とするにとどめた。なぜか――。元被告は統合失調症で、2018年8月ごろ…女性が住むマンション前を通った際、『ここやで』と声が聞こえ、運命の人がいると考えた」「同年9月10日未明、1階の女性宅に無施錠のベランダ窓から侵入。女性が『カズキやんな』と知人の名前を言ったところ、元被告は『カズアキ』と自分の名前を呼ばれたと思い込み、特に返答はせず暗い室内で性交。終了後、女性が勘違いに気付いた」男は住居侵入罪と準強制性交罪で起訴された。ところが、裁判所は、事件全体の一部である準強制性交罪の成立を否定する一方で、住居侵入罪については認め、男の責任能力も肯定した。そこで、無罪とはならず、懲役8ヶ月の有罪判決が言い渡された。今回、裁判所は、女性の知人と男の名前が1文字違いで酷似しているうえ、「カズキやんな」という女性の呼びかけに対して男が「カズキだよ」と答えておらず、知人になりすましていないという点を重視した。すなわち、統合失調症の男は、女性から自分の名前を呼ばれたことでまさしく女性が「運命の人」であり、性交にも応じたと思い込んでいた疑いがあり、自らの言葉で女性を勘違いさせたり、その状態に乗じるといった認識まではなかったのではないか、というのが裁判所の理屈だった。（2020/2/14）
【悟り伝説】昔酔っぱらった時に「僕、悟り開いたんだよね。」と言った。大抵の人は嫌な事があった時にそれをマイナスだと受け止める。現在ひろゆきが人生を楽しいと感じるのは、今まで嫌な事を乗り越えて来たからで、嫌な事が無かったら今の状態にならなかった可能性がある。なので嫌な事自体も自分にとって良い事だと考える思考パターンがひろゆきの悟り。（2020/2/14）
【イギリスのカレーはうまい】イギリスの飯はまずいと聞いたので一生懸命まずい飯屋を探してみたが見つからなかった。まずい店があるなら教えてほしい。元々インドが植民地だったのでインド系の人がたくさんいて、インドのスパイスを使って作るヨーロッパ風の味付けのカレーがうまい。（2020/2/14）
【頭の良さは遺伝】6割くらい遺伝で決まる。20代までは親が金持ちだったり、周りの人が頭良かったり、環境に影響されて勉強するが、40代ぐらいになるとそういった環境要因がなくなり遺伝で決まる。（2020/03/09）
【日経新聞】ひろゆきは大学1年の時、「大人は日経新聞を読む」というのを知り、1度だけ日経新聞を取った事がある。そして広告を含め隅から隅まで読んだら2時間ぐらいかかり、これは無理だと思い1ヶ月でやめた。その後、大学の図書館でタダで読める事を知り失敗したと思った。（2020/3/9）
【相撲レスラー最強説】生き物として一番強いのは相撲。相撲レスラーの体重は2、300キロあるので、ぶつかられたら軽自動車にはねられたぐらいの衝撃がある。たまたま避けられて関節技をかけられても、相撲レスラーは体がめちゃめちゃデカいので腕がまわらず関節技をかけられない。後ろに回っても握力が強いので掴まれ、投げられて体重をかけられて潰される。ルールなしで相撲レスラーに勝てる格闘家はいない。相撲レスラーは首を鍛えていて頭蓋骨も硬いので、突進してきた相撲レスラーの頭に膝蹴りを当てても膝の骨が折れる。相撲レスラーは自分の顎が砕けたぐらいじゃ止まらない。テクニックでどうにかなる世界じゃない。人間がどんなに強くなっても象には勝てない。（2020/3/9）
【最強の生き物】地球を征服しているのは人類だが、その人類を毎年100万人ぐらい殺している蚊が最強。世界中で人間に自分の世話をさせている小麦は、生き物で一番賢い。（2020/3/9）
【プロ野球】ひろゆきは小学生の頃、2回プロ野球の試合を観に行った事があり、その2回とも乱闘が起きた。なのでプロ野球は乱闘が多いスポーツだと思っていた。（2020/03/09）
【エネループ】ひろゆきはエネループ（充電池）を買いためている。普通の充電池は時間が経つと劣化していくが、エネループにはそれが全くない。世界中の使い捨て電池をエネループに代えればエコだが、パナソニックがエネループをちゃんと宣伝していないので、世界で売れていない。（2020/03/26）
【習近平】習近平を「しゅうきんぺい」と呼ぶのは日本だけで、海外では「シー・ジンピン」と呼ぶ。固有名詞を伝わらない呼び方で呼ぶのは間違っている。ひろゆきがツイッターをトゥイッターと呼ぶのも同じ理由。（2020/4/7）
【元カノの人数】片手で数えられるくらい。
【日本のメディアは給料高過ぎ】アメリカのメディアは給料が安いが正義感で働く人が多く、上司に止められてもスキャンダルを告発する。日本のメディアは給料が高いので、身内が何かやっても黙っている事が多く、その結果信用出来ないメディアになる。
【MMT】MMT論者は国債を発行しまくってもインフレにならないから大丈夫と言うが、「いくらまでならインフレにならないんですか？計算式を教えてください。」と聞くと、「俺はインフレにならないと思う」と突然感想を言い始める。
【ナイチンゲール】ナイチンゲールは実は統計の人。第一次世界大戦の頃、軽い傷が悪化して死ぬ兵士が多かった。そこで病院がある時と無い時の戦場の死者数を調べ、病院を作れば死者が減り、その分戦争で有利になるという事を数字で証明した。
【イギリスとフランスが揉めてる話】漁業権の解禁日がイギリスの方が早く、魚を採り尽くしてしまうのでフランスが怒り揉めている（ホタテ戦争）が、日本人はそんな事に興味ないので全く知らない。（2020/7/18生放送）
【ひろゆきの姉（真弓）】青年海外協力隊でベトナムへ行き、帰国してから日本語教師になった。デカいブス。
【ひろゆきが持っている資格2】「The Science of Well-Being from Yale University.」オンライン大学コーセラ（Coursera）で取った資格。イエール大学が出しているサーティフィケート（証明書）
「Data Engineering, Big Data, and Machine Learning on GCP」コーセラ（Coursera）で取った資格。グーグルが認定しているデータサイエンティストの資格
「chrome enterprise deployment exam」（詳細不明）「google education deployment」（詳細不明）
【好きなサッカー選手】アルシンド。Jリーグがはじまったころに、鹿島アントラーズの試合をたまたま見て、アルシンドがひたすら走り回ってるのを見て面白いなぁ、、、と。
【富士山】2回登ったことがある。（2020/8/28生放送）
【TOEIC】留学から帰ってきた時に受けて830点ぐらいだった。（2020/8/28生放送）
【貴船荘】昔、西新宿の貴船荘というアパートの部屋を2、3万円で借りて、光ファイバーを引いてサーバーを置き郵便物が届くようにしていた。下手な倉庫や郵便ボックスを借りるより安かった。そこのアパートが地上げで無くなる時にひろゆきは退去に賛成しなかった。しかし、西新宿の地区開発の場合、地区開発用の法律を作っており、退去を拒否した人に対しては金を叩きつけて勝手に追い出していいというルールだった。そのためひろゆきの家財道具ごと建物が壊され、さらにひろゆきが供託金の受け取り方を知らなかったため、数十万円の供託金が今も裁判所に預けられたままになっている。
【タチバナ荘】大学生の時、初めて一人暮らしをしたのは八王子の東中野。最寄り駅は堀ノ内。家賃21500円くらいで水道代込み（井戸水）、風呂付き、洗濯機ありのタチバナ荘に住んでいた。プロパンガスなのでガス代がちょっと高かった。
【トイレで本を読む】実家のトイレに何故か辞書があって、子供の時からトイレに入る度に辞書読んでたのを思い出した。大人になっても、トイレになんか本を持ち込む癖があるのは変わってないかも。。あと、実家のトイレは世界地図が貼ってあって、そのせいで外国の名前と場所とかも小学生のときにだいたい覚えてた気がします。。。（2018/3/20Twitter）
【アメリカの銀行員の給料はマクドナルドの店員とほとんど変わらない。】カード社会でお金を引き出すのに窓口に行く人がほとんどいない。（2020/9/5生放送）
【違法にアップロードされた物を見るのに罪悪感はない。】料理は誰かが発明した物だけどみんなタダで普通に食べてる。そういうのは金の取り方がめんどくさいからそうなってる。違法アップロードされた映画を見たらお金を払えというなら、日本語は中国語が元になっているので中国にお金を払うべきというのも成立してしまう。どこから金を取るかの社会上のルールの話で、人としてのモラルとは別の話。知識や情報は共有される物で、金を取るべきではないと考えている。スイスはダウンロード合法。スイスの税金を使って犯人を逮捕しても、ハリウッドのためにしかならないから。フランス語で検索するとスイスの無料映画サイトが見つかるのでよく使っている。（2020/9/5生放送）
【韓国料理はなぜ赤いか】韓国は冬場めちゃくちゃ寒いのでマイナス20度くらいになる。辛いものを食べると体があったまるので唐辛子を食べるようになった。さらに土地が痩せているので唐辛子が育ちやすく、韓国の食文化で唐辛子がよく使われるようになった。というのを友達（八田靖史）の卒業論文で読んだ。
【初めて買った株】フリージア・マクロス。
【ジンクス】お金を賭けてない時は予想が当たるが、賭けると当たらないというジンクスがある。たまたまテレビで競馬を観ていてボディーガードという馬がいて、「この馬速そうだなー」と思ったらナリタブライアンに勝った。その後馬券を買ったら全く勝たなかった。お金を賭けない方が勝てるし楽しいので競馬や麻雀はお金を払わないようにしている。
【記憶力】記憶力がいい人は若い頃に嫌な経験をしている。赤ちゃんの頃に蛇に噛まれると蛇に対する恐怖で記憶力が発生する。親の仲が悪かったり、いじめに遭っていたり、若い頃にすごいショックな出来事があった人は記憶力が良くなる。ひろゆきは嫌な事がなかったので記憶力が悪い。ひろゆきは嫌な事されても覚えてない。
【西村家の先祖】西村家の先祖は岡山県から北海道に屯田兵として行った武士。なのでひろゆきは武士の家系。しかし、北海道に飛ばされたぐらいなので下級武士。（2020/11/3生放送）
【ガジェット通信】ガジェット通信はやる気の全くないメディアとして始まった。メディアという体でサイトを作り、メーカーを騙して新製品を借りてやろうというモチベーションだった。観光協会に取材を申し込むとお金をくれてタダで旅行させてくれた。10年以上経ってそこそこのメディアになったが、相変わらず記事の質はクソ。（2020/11/3生放送）
【天然マグロより養殖マグロの方が脂が多い】近畿大学の養殖マグロはせまい所で育てているので、運動量が減ってぶくぶく太り全身大トロになる。なので大トロや中トロは近畿大学の養殖マグロに取って代わられる。（2020/11/5生放送）
【若い時に好きだった女性】日テレの永井美奈子アナウンサー。（2020/12/3②生放送）
【きのこたけのこ戦争2】大前提としてきのこの里もたけのこの里も買わない。買うのは普通のチョコレート。ただどっちが好きか聞かれたらきのこの里と答えているだけ。きのこもたけのこも買った事ない。（2020/12/3②生放送）
【第三次世界大戦が起きたら】京都やパリなど歴史的建造物がある所に行くと爆弾を落とされにくいので、そこでずっとネットをしてる。（2020/12/24生放送）
【ダイエット】高校の友達のぽっちゃりしたカワカミ君が、「夏休み中に痩せたい」と言い出し１日5回オナニーしたら、夏休み明けにめっちゃ痩せていた。運動してたんぱく質を排出するので痩せる。(2020/12/31)
【デモ】昔、韓国のゴリ押しをやめさせるために反フジテレビデモがあり2万人くらい集まったが、デモのリーダーの人に彼女が出来てデモに参加しなくなって終わった。2万人集まっても、その人以外にリーダーになれる奴は一人もいなかった。奴隷はリーダーがいないと動けないので、リーダーを上手く摘んでおけば革命は起こせない。(2020/12/31)
【30年現役の鍋】小学生の時に母親がアムウェイの鍋を買った。実家に行くといまだにその鍋が使われている。母親いわく、勧誘された訳ではなく物がいいから買っただけだという。(2021/1/8生放送)
【英語】アメリカに留学していた時、頭の中で日本語を英語に変換してしゃべっていて、シラフの時は英語が上手くしゃべれなかったが酒を飲んでいる時はしゃべれていた。シラフだと文法や発音の正しさが気になってしゃべるのが後回しになってしまう。酔っていると間違っていても伝えようとするので、頭の中で英語で思い浮かべて英語でしゃべるという事が出来るようになる。シラフの状態でも揉めた時やケンカの時は思い付いた悪口をひたすらデカい声で言うのでしゃべれる。(2021/1/14生放送)
【嫌な事を忘れる方法】同じ事を考え続けるとストレスがかかるので、息を止める。人間は1分ぐらい息を止めていると何も考えられなくなる。(2021/1/18生放送)
【バイト】中学3年の時に友達の家のラーメン屋でバイトをしていて、箸袋に割り箸を入れる作業がめちゃくちゃ速くなった。（2021/1/18②生放送）
【留学】留学先をアーカンソー中央大学に決める時に、目黒にある東大の外国人寮にある図書館に置いてあるカタログで調べた。服を買わなくていいよう冬に雪が降らなくて、寮にインターネットがあり、学費が一番安い所を探した。ルイジアナとアーカンソーが候補に挙がったが、ルイジアナは暑過ぎるのでアーカンソーにした。（2021/1/18②生放送）
【財布】よく無くすので25歳くらいから財布に鎖を付けている。それからは無くさなくなった。（2021/1/21生放送）
【土を食べると性格が変わる】猫の体内にトキソプラズマという菌がいて、猫の糞が混ざった土からネズミに感染する。トキソプラズマは猫の体内に戻ろうとするので、感染したネズミは動きがにぶくなり、猫を見ても逃げなくなり食べられる。人間もトキソプラズマに感染すると不安を感じなくなり反射神経がにぶくなる。フランス人は生肉やチーズを食べてトキソプラズマに感染して、その影響でデモを起こして暴れているのかもしれない。ひろゆきは子供の頃、そこらへんのサルビアの蜜を吸ったり、アケビや柿を食べていたので多分トキソプラズマに感染している。その影響で裁判とか気にしなくなった。（2021/1/24生放送）
【モナコイン】モナコインが出来た頃に20万円分くらいタダでもらったが、パスワードを忘れてしまいどうしようもなくなった。（2021/1/26②生放送）
【ひろゆきがよく言うダジャレ】アルミ缶の上にあるみかん。（2021/1/26②生放送）
【運転免許】戸田公園にあるホンダドライビングスクールで運転免許を取った。本を読みながらキャンセル待ちをしていた。（2021/2/7生放送）
【美味しいステーキの作り方】肉は50度以上で加熱しないとたんぱく質が変化しないので生肉になる。60度以上にするとガゼインというたんぱく質が固まってしまうので肉が硬くなる。まず低温調理器を使って58度ぐらいで4～8時間くらい時間をかけて加熱すると、肉に火が通っていて硬くならない状態になる。次に油で炒めて表面だけ焦がすとメイラード反応が起きて美味しい風味と食感になる。そして、そばつゆと・醤油・ワイン・オイスターソースなどで和風の味付けをして白飯と一緒に食べる。（2021/2/7生放送）
【TOEFL・TOEIC】TOEFL530点（53の間違い？）ぐらい。TOEICは830点。（2021/3/2生放送）
【小学校の時の演劇の役】ペコミミという名前だった。（2021/3/15生放送）
【あだ名】10代の頃はタマスケという名前を名乗っていた時期があったが、恥ずかしいのでひろゆきになった。（2021/3/17生放送）
【役員になるとカードが作りづらくなる】昔ひろゆきはビックカメラのカードの審査に落ちた事がある。当時有限会社の役員で年収が億を超えていたが通らなかった。会社員は仕事を辞めても失業保険で金が毎月入ってくるが、役員は会社が潰れると収入がゼロになり定期的に金が入らなくなるので審査に落ちた。（2021/3/20生放送）
【こしあん派つぶあん派】ひろゆきは全くこだわりはないが父親の國之はこしあん派。子供の頃地域のお祭りで母親があんこを作る担当になり、家で10キロぐらいのあんこを作っていたが面倒くさいので全てつぶあんだった。すると、みんなが寝静まった夜中にこしあん派の國之がつぶあんをミキサーにかけて、朝までにこしあんにしてしまった。理由は「祭りでこしあんが食べたかったが、どの部分が自分の口に入るか分からないので全部こしあんにした」という事だった。ひろゆきは父親のどうでもいいこだわりを見てショックを受けた。(2021/4/17生放送)
【制空権】羽田空港から大阪に飛行機を飛ばす時に、直線ルートではなく海の方から回り込むルートで行く。六本木や米軍基地上空などはアメリカの許可をもらわないと日本の飛行機は飛べない。（2021/5/14生放送）
【視力】0.3。（2021/5/23生放送）
【結婚式の写真】彼女がやりたいと言ったので、カリフォルニアで結婚式の格好をして写真を撮った。（2021/5/25生放送）
【大鳥居】大鳥居にあるヤマハボート免許教室で船舶免許2級を取った。和民大鳥居駅前店は和民本社の社員が働いているのでサービスの質がめちゃくちゃ高い。（2021/6/4生放送）
【火炙り】相手を苦しめたいならライターで足の裏を火炙りにする。血管が破れても組織が焼けて出血が止まるので、失血死にならずに長い時間苦しめられる。（2021/6/17生放送）
【好きなパラドックス】アキレスと亀。（2021/6/23生放送）
【おじいちゃんの名前】西村クニゴロウ（國という字が入る）。（2021/7/4生放送）
【英語】ひろゆきは英語のLとRの発音の違いが分からない。（2021/9/1生放送）
【YWCA】国領にあるYWCAで週に1回子供の世話をするバイトを1年ぐらいやっていた。やんちゃな男の子の扱いは得意だったが、女の子の扱い方は全く分からなかった。（2021/10/20生放送）
【子供は生みの親より育ての親が大事】フランスのオランド大統領の頃の教育大臣が韓国系の孤児だったが、フランスの大学教授に引き取られちゃんとした教育を受けて大臣にまでなった。（2021/11/1生放送）
【ヒジキに鉄分はない】ヒジキには鉄分が多く含まれていると思われていたが、ヒジキを煮ていた鍋の鉄分が溶け出していただけだった。赤ちゃんに鉄分を摂らせたければ鉄瓶で沸かしたお湯でミルクを作るといい。（2021/11/1生放送）
【阿佐ヶ谷】大学生の時の彼女が阿佐ヶ谷に住んでいた。阿佐ヶ谷で待ち合わせの時に、待つ場所がないので駐車場で寝ていた。（2021/11/17生放送）
【オペラ】パリ・オペラ座、清里、東京で3回観た事がある。（2022/1/10生放送）
【生まれた時間】ひろゆきが生まれたのは6時ぐらいと母親から聞いているが母親は記憶力が悪いので信用してない。子供の頃母親から自分の血液型はA型だと言われていたが、小学5年生くらいの時に母子手帳を見てみようという授業があり、家の母子手帳を見たら血液型がO型だった。（2022/5/20生放送）
【日本人は怖がり】アフリカ人は遺伝子的に不安や恐怖を感じない人がいる。ヨーロッパ人はアフリカでの戦いに負けて逃げた人達。ヨーロッパで戦って負けた人達がアジアに行き。アジアで負けた人が日本に来た。なので日本人は恐怖や不安を感じやすい。もっと逃げて南米まで行った人達もいる。（2022/5/20生放送）
【自殺方法】自分が自殺するなら東京タワーみたいな高い所から飛び降りる。首吊りとかは新しい情報が得られないし失敗するとめんどくさい。下に人がいる状態で自分がペチャンとなる瞬間が知りたい。東京タワーの高さだと確実に死ねるし、一瞬で死ねるので痛みもほぼ無い。飛び降り楽しー！と言っている内にビシャンとなって終わる。（2022/6/21生放送）
【今まで見た中で一番グロいと思った物】モタ男（モーターサイクル男）の画像。（2022/6/21生放送）
【西巣鴨】昔、西巣鴨の駅を出た所のローソンでひろゆきの友達が万引きをしようとしたが失敗して靴が脱げてしまい、その靴が店にずっと飾られていたという思い出がある。（2022/4/14夜な夜なひろゆき・古館伊知郎）
【ひろゆきの視力】0.3。（2022/9/18生放送）
【包茎】ひろゆきは包茎。(2023/1/15ブチギレ氏原&サカモトの【GGチャンネル】生放送)
【エスカレーター】エスカレーターは歩いてはいけない。アナウンスでも言ってるし書いてある。歩くと事故が起きる。都会の人は必ず片側を空けるが、止まって2列で並ぶのが一番輸送効率がいい。非合理なのを理解できない文明人じゃない人がやってる。（2023/1/18生放送）
【安楽死賛成】スイスの安楽死は医者二人から診断書をもらう必要があるので、生きたいのに無理矢理殺される事はない。日本で年間二万人自殺してるが、事故死扱いされている自殺者を入れるともっと多い。なので安楽死がない今でも命が粗末にされてる。姉の友人の父親が飛び降り自殺した人に当たって死んだ。どうせ死ぬなら他人に迷惑かけない死に方のほうがマシ。（2023/1/25生放送）
【親戚】親戚がバングラデシュ人と結婚してムスリムに改宗した。（2023/2/4生放送）
【死刑2】冤罪の可能性が無い死刑は賛成。働かない死刑囚の生活費を負担したくない。（2023/2/7生放送）
【ツールドフランス】参勤交代のように田舎で経済を回すためにやっている。道路を整備してホテルに観光客が来るので毎年地方に金を落としている。（2023/2/9生放送）
【誘拐】誘拐は一番コスパ悪い。子供を誘拐して家族とコミュニケーション取りながら逃げ切るのはかなり難易度高い。けっこう多く起きているがほとんど捕まっている。（2023/2/16生放送）
【猫を飼ってない】ひろゆきは猫アレルギー。（2023/2/23生放送）
【寿司に醤油は付けない】醤油を付けたら醤油の味しかしなくなる。素材の味を楽しみたいので付けない。（2023/2/23生放送）
【死刑3】死刑は必要。池田小の宅間被告に税金を使うのはどう考えても無駄。研究の余地がある麻原彰晃の死刑はもったいない。（2023/3/13生放送）
【大吉飯店】十条の中華料理屋。ひろゆきが昔バイトしていた。（2023/3/26生放送）
【好きなポケモン】イーブイ。自分のパーティーに合わせて進化を選べる。（2023/3/28生放送）
【コンドーム職人】コンドームの感触は、最後はメーカーのオッサンの感覚で配合が決まる。すきやばし次郎の次郎の握るシャリの粒数はほとんど変わらない。そういう真似できない感覚を人間は持っていてコストの問題でAIで置き換えられない。（2023/5/10生放送）
【整形反対派】一箇所整形すると他の部分も気になり始めて止まらなくなる。顔がちょっと良くなっただけで幸せになれると思い込んでる。モテないのはブサイクだからではなく、性格が悪いから。顔がブサイクでも幸せになった人はいる。（2023/5/24生放送）
【小学生の全国大会は反対】狭いコミュニティで子供を褒めた方が、自分は才能があると勘違いして努力するきっかけになってよく育つ。井の中の蛙である事が大事。（2023/5/26生放送）
【ガソリン価格は高いまま】昔、石油の値段が下がった時期があるが、それはアメリカでシェールガスが取れたから。それに対してOPECが石油の値段をアホみたいに下げた。その結果シェールガスの会社が潰れまくってその会社を中東が買いまくった。その後石油の値段を元に戻したので、中東には誰も勝てない。（2023/10/14生放送）

ひろゆきは元ヤンでとんがって生きているので武勇伝（犯罪行為）がたくさんあります。

ひろゆきの武勇伝（超絶おもしろ＆クズエピソード）

【元ヤン伝説1】高校生の時から飲酒、喫煙していた。ひろゆきが通っていた都立北園高校は私服の学校で、学校が終わるとそのまま居酒屋に酒を飲みに行っていた（私服なのでバレない）。私服の高校だが買ってきた制服を着ている女子生徒もいて、何日か着た後にブルセラショップに売っていた。卒業するまでに酒を飲まない生徒はいなかった。また、よく授業をサボり学校の近くの神社でタバコを吸っていた。本人はヤンキーではなく当時はそれが普通だったと言い張っている。
【エロサイト伝説】大学生の時バスに跳ねられ、慰謝料（100万ぐらい）でアメリカに留学。アメリカに留学していた時、無修正のアダルトサイトを作り卒業までに300万円稼ぐ。
【ギャンブラー伝説1】ラスベガスのカジノで2000円、シンガポールのカジノで700円ぐらい勝ち越している。
【マムシ草伝説】ひろゆきは面白そうな果物は何でも食べてしまう。28歳くらいの時、富士山のふもとで見たこともない果物を見つけて食べた。後で調べるとマムシ草という毒草だったが、たまたま完全に熟して毒が無くなった物を食べたので何事もなく助かった。それ以来野生に生えている物は食べないようにしている。
【半荘最強伝説】ひろゆきは麻雀をする時、食いタンですぐ上がり相手に高い手を狙う意欲をなくさせる。残っている牌を計算し自分が上がる確率が高い手を選ぶ（牌効率）⇒絶対的麻雀。（相手の手に合わせて自分の手を変える⇒相対的麻雀）集中力が続かないので半荘しか持たない。最近は東風戦しか持たない。賭け麻雀は欲が出るので勝てなくなる。
【ドケチ伝説】ひろゆきはお金をあまり使わない。食事は基本的に自炊だが、外食する時は必ず誰かにおごらせる。タクシーに乗る時も他の人と一緒に乗って料金を払わせる。服は友達からもらう。音楽はYouTubeで聞く。読みたい本ややりたいゲームは人から借りる。
【元ヤン伝説2】ひろゆきの通っていた北区立北中学校はヤンキーの巣窟だった。「教室に吸い殻が散乱していた」「1日に13枚ガラスが割られる(最後の13枚目はひろゆきと清水春樹君が割った。2021/2/24Twitter)」「朝学校に行くと校門にヤンキーの先輩が立っていて一人ずつ殴られる」「片目しか見えない英語の先生（鈴木このみ先生）が殴られて失明して学校に来なくなる」高校生になるとそういった事件はなくなり、毎日にスリルを感じなくなったという。
【元ヤン伝説3】高校生の時、ひろゆきは代数の先生が嫌いで授業中に漫画を読んだり弁当を食べたりしていた。ある時その先生から授業の邪魔だと怒られるが、「自分が漫画を読んだり弁当を食べたりしても授業を止めたりはしないが、あなたが自分を怒る事で授業がストップしている」と言って先生を論破した。
【死神博士伝説】ひろゆきが大学生の時、大学に仮面ライダーの死神博士役の天本英世が講演に来て海外の事や生き方について語った。ひろゆきは天本が色んな事を知っていると思い「人間は何のために生きてるんですか」と質問したが、明確な答えが返ってこなかったためコイツは嘘つきだと思った。
【共演者殺し伝説】ひろゆきは共演した人を徹底的に論破してその人の芸能人生を潰して回っている。理由は面白そうだから。勝間和代、古谷経衡、森永卓郎、杉村太蔵など。
【千代田区乗っ取り伝説】千代田区は人口が少ないので、選挙の際には数百票で議員が当選する。昔ひろゆきは実際に千代田区に住民票を移して選挙を乗っ取ろうとした。
【横山緑ボコボコ伝説】2017年1月1日、ニコニコ動画公式生放送終了後の暗黒放送で、泥酔したひろゆきが横山緑に暴行を加えマスクをはぎ取る。詳細⇒久保田学ボコボコ事件
【サークルクラッシャー伝説】中学生の時に剣道部、高校生の時にトレーニング愛好会に所属していたが、どちらもひろゆきの代で潰れている。理由は勧誘を全くしないので新人が来なかったから。
【マジックマッシュルーム伝説】ひろゆきは過去にマジックマッシュルームを摂取した事がある。幻聴や幻覚が数時間続き、それをコントロールできるようになった所でやめたと言っている。
【棒倒し最強伝説】ひろゆきは高校生3年の時にやった棒倒しで2回棒を倒してチームを勝利に導いている。攻める時は誰かの後ろに隠れて走り、その人が捕まるとその人を踏み台にしてジャンプして棒に登る。棒の上まで着いたらひたすら棒にしがみつき、他の人に自分を引っ張ってもらい棒を倒す。その間ひろゆきは下で棒を支えている相手の頭を蹴りまくる。守る時は相手の着ているTシャツを破いていた。
【電車内迷惑行為伝説】ひろゆきは高校生の時に電車の網棚に登りハンモックのようにして寝て楽しんでいた。また子供の頃、電車の車両の端から端までゴロゴロ転がって遊んでいた。
【スタンドバイミー伝説】ひろゆきは埼京線南与野駅から戸田公園駅の間の線路を歩いた事がある。終電で寝過ごし南与野まで来てしまったひろゆきは、なぜか線路を歩いて帰ろうと思い、ホームの隅に隠れて人がいなくなるのを待ち出発した。途中で整備車両が来ると電柱の影に隠れ、4時間くらい歩き続けた。（もちろん違法行為）
【狂犬死闘伝説】ひろゆきが友達と高尾山に行った時に野犬がいた。その野犬がじゃれて友達のズボンを噛むと、友達が噛まれたと勘違いしてパニックになり、それを見て野犬も興奮して本気で友達を襲い始めてしまった。ひろゆきは野犬が狂犬病を持っているかもしれないと思い、野犬を怒鳴って蹴りを入れ必死で闘いこれを追い払った。
【未成年飲酒伝説】ひろゆきは高校生の頃、よく友達と公園で飲み会をしていた。コンビニで価格の安い甲類のペットボトル焼酎を買ってきて、それを誰かが吐くまで回し飲みしていた。酔っぱらって普段とは違う無意識の自分を見るのが好きだったらしい。
【古文伝説】高2の時にひろゆきは古文のテストの点数がクラスで1位(2020/12/18の生放送では2位と言っている)だった事がある。ひろゆきは古文の成績が悪かったが、テストがマークシートだったので選択肢の中から正解を予測して良い点数を取った。勉強しなくても点が取れるのでマークシートは良くない。
【ドラクエ伝説】ひろゆきはお金を払うのが嫌でドラゴンクエスト10をキッズタイムの間だけプレイしていた。キッズタイムはフランス時間だと早朝になるが、やらないともったいないのでキッズタイムが来るまで徹夜して、プレイした後に寝るようになり、生活リズムが乱れていた。ある時ニンテンドーSwitchを日本に置き忘れ1ヶ月プレイできなくなったが、そのおかげでドラクエをやらない生活に戻れた。
【キックボクシング伝説1】若い頃ひろゆきはキックボクシングをやっていた。ある時ひげおやじの家でキックボクシングの練習をしていたら、ひげおやじから危ないからやめろと注意された。それを無視して練習を続けていたら誤ってひげおやじのお母さんの植木鉢をネリチャギ（かかと落とし）で壊してしまった。しかし、ひろゆきは悪いと思っていなかったので笑いながら謝り、ここでキックボクシングの練習をするのをやめようと決めた。ひげおやじは20年経った今でもその事を根に持っている。
【全身凶器伝説】ひろゆきは中学生の頃、制服の下に「ハンマー、ドライバー、ナイフ、火炎放射器になると思いスプレー缶とライターなど（総重量約５キロ）」を入れていた。本人は喧嘩のためではなく、あくまでも物を修理するために持ち歩いていたと言い張っている。
【ワンパン伝説】ひろゆきが中学生の頃、同級生のヤンキーと喧嘩になり一方的に殴られていたが、他の人が止めに入った瞬間に一回だけ相手を殴った。理由は最後だけやり返したら反撃されず相手はムカつくだろうと思ったから。北中学校の生徒は頭が悪く、揉め事がっても次の日には忘れるので仕返しされることはなかった。
【鳥頭伝説】ひろゆきが中2の頃シカトというイジメの方法があると聞き、友達と一緒に誰かをシカトしてみようと考えた。クラスの中で一人をターゲットにして1時間目から4時間目までシカトしていたが、給食を食べて昼休みに遊びに行って戻ってきたら、シカトしているのを忘れて普通にその子と話していた。シカトされていた子もイジメられていた事に多分気付いていなかった。
【ファミレス迷惑客伝説】ひろゆきは打ち合わせの時に出るお茶は必ず飲み干し、お代わりがあれば必ずもらうという飲み物大好き病患者。学生時代はファミレスに1日中いて、ドリンクバーで飲みまくって、おなかが空くと粉チーズを食べていたら、店を追い出されるという生活を友達としていた。
【エスカレーター迷惑伝説】エスカレーターの左側に人が並んでいて右側が空いている時、ひろゆきは並びたくないので右側に乗り、さらに前に歩かないで止まる。後ろの人にとっては大迷惑だが、本来エスカレーターは歩いてはいけないルールなので揉め事になっても論理上ひろゆきが正しい。
【片桐はいり伝説】ひろゆきは埼京線で片桐はいりを見た事がある。一瞬他人の空似かと思ったが、あまりにも顔がデカかったので本人だと確信した
【ウンコ伝説1】ひろゆきはウンコに20分かける。さらにその後もケツを出したままネットやゲームをしたり、トイレに置いてある本を読んだりするので1時間でも余裕でいられるらしい。
【ケイコとマナブ伝説】ひろゆきは1998年夏、アメリカのアーカンソー州アーカンソー中央大学（University of Central Arkansas）に一年間留学した。留学の理由は大学生活は4年あるので英語ぐらいしゃべれるようになろうと思ったから。その頃ひろゆきは英語が全くしゃべれなかったので、アメリカに行く前に「ケイコとマナブ」を買い、英会話学校の初回無料の体験学習に行きまくった。都内で30校ぐらい通い、有名どころの学校は全て制覇した。普通に通うと生徒五人に先生が一人で一回3000円ほどかかるが、初回だと1対1で無料なのでかなりお得だった。
【天才児伝説】ひろゆきが子供の頃、親から「早稲田」を何と読むか聞かれた。ひろゆきはその時早稲田の読み方を知らなかったので、一番正解の確立が高いものを考えた。「地名であることは何となく知っていた。漢字三文字でひらがな三文字の苗字や地名がたくさんある。」「音の響き的に早は"そ"と読み、稲は"ね"と読むと思った。」という事から類推して、ひろゆきは「そねだ」と答えた。親はひろゆきを笑ったが、ひろゆきは"わせだ"以外で正解に近いそれっぽい答えを、子供の自分が導き出した事を優秀だと思っている。という謎の自慢話。
【ギックリ腰伝説】ひろゆきは30代前半の頃にギックリ腰になった。横浜のホテルで開発合宿をしていた時、ひろゆきは床に座って前屈みで作業をしていた。冬の寒い時期で腰に負担が掛かる体勢を徹夜で続けたため、朝になると腰に痛みを感じるうになった。しかし、あまりの眠さでそのまま寝てしまい、起きたらギックリ腰になっていた。座っていても歩いていても痛かったが、その内治るだろうと思い2、3週間我慢したが一向に治らなかった。仕方なく、生まれて初めて笹塚のヒロセ先生という人がやっている整体に行ったら、その日の内に治った。それ以来ギックリ腰になった人には1秒でも早く整体に行けと言っている。
【マッチョ伝説】ひろゆきは基本的にひきこもりで運動は全くしていないのに、周りの人から「体を鍛えているの？」とよく言われるようになった。ひろゆきはフランスで毎日硬水を飲んでいて、水の中に含まれるカルシウムやマグネシウムを大量にとっているため骨が太くなり、体格が良くなったと思われることが増えた。
【タクシー恫喝伝説1】ひろゆきが20代の頃、赤坂見附の道を友達と歩いていた。その時にフラフラと歩いていたため、後ろのタクシーにクラクションを鳴らされてしまい、キレてタクシーの運転手を怒鳴りつけた。ひろゆきが人生でマジギレしたのはその時が最後。
【楽やせダイエット・メソッド伝説】昔ひろゆきが減量をしていた時、いかに楽をして痩せられるか考えた。まずデニーズから角砂糖を盗んできて、食前に大量の水と一緒に飲んで血糖値を上げる。その後もやし、コンニャク、おかゆなどを食べると胃の中で膨れるので満腹感が得られる。この方法でひろゆきは1週間で5キロ痩せた。また風邪をひくと食欲がなくなり2キロぐらい痩せるので、わざと栄養バランスを崩して風邪をひくという方法もある。(2021/6/13新空手の試合に出るために55kgまで体重を落とした。65kg級もあったがそれだと80kgの奴も出るので勝てないと思い、55kg級にした。)
【ピーターパン伝説】ひろゆきは年齢の割に若い。２ちゃんねるの「使い方＆注意」に書かれていた文章。『◆２ちゃんねるは誰がやってるの？永遠の19歳、うまい棒が大好物のヒッキー（引きこもり）、ひろゆきが個人で運営してます。』
【ウンコ伝説2】ひろゆきはウンコの映像を見たままカレーをおいしく食べられる。「ウンコを食べてるみたい」というのは思い込みで、ウンコを食べた事がないのでウンコがどういう味か分からず、いくら食べてもカレーの味しかしない。ちなみにひろゆきは好奇心から小便を舐めてみた事がある。
【恐怖の廃病院伝説】ひろゆきは若い頃友達と廃病院に遊びに行って、手術室に一人で5分間いたら何かが起こるのか試してみた。最初の1分で何も出てこない事がなんとなく分かり、出来るだけ怖いことを想像しようとしたが、幽霊に会いたいという好奇心が出てきてしまい、結局何も起きなかった。ひろゆきの知る限り幽霊を見て死んだ人はいない。
【ウンコ伝説3】昔ひろゆきの知り合いが韓国の地方に行き、トンスルを仕入れて東京に持ってきた。そしてそのトンスルをひろゆきの目の前に出して飲むよう勧めてきた。ひろゆきは好奇心と倫理観の狭間で葛藤したが、そうしている間にもトンスルはどんどん臭くなっていく。ひろゆきが意を決してそれを飲むと、ものすごく体調が悪くなった。後日、研究所でその成分を調べてもらうと、大腸菌の死骸が大量にいたという。ひろゆきからのアドバイス「ウンコを食わねばならんと思った時は、迷わず食え。」
【ヤンキー塾へ行く伝説】昔、ひろゆきは赤羽の北園ゼミナールという塾に通っていたが、宿題をやらないで行っていたため講師に首を絞められて怒られ、塾を辞めた。
【Next To The Last Song伝説】ひろゆきが大学生の頃、彼女とダンサー・イン・ザ・ダークを見に行った。映画のラストシーンでは主人公が死刑台に上がり、「これは最後の歌ではない」と歌を歌っている最中に死刑が執行されてしまう。ひろゆきはそのタイミングがドンピシャで、「最後やん！」と思ってしまい、大爆笑した。しかし、周りを見ると彼女を含めてみんな涙を流していて、微妙な空気になった。
【大麻吸引伝説】ひろゆきはアメリカに留学していた時にバシューという友達と大麻を吸った事がある。バシューは大麻を吸うのが初めてだったので意識が変容し、幻覚を見て「神が見える」と言っていた。（詳細はこちら）)
【激辛伝説】ニコニコの雑談生配信で野田草履が世界一辛い唐辛子「トリニダード・スコーピオン・モルガ」を持ってきた。ひろゆきはそれを手に取り、周りの制止を振り切って舐めてみたが何の反応もしなかった。ひろゆきに辛くないのか聞くと「想定の範囲内」と答えた。ひろゆきに続いて横山緑がそれを舐めると余りの辛さに絶叫した。
【タクシー恫喝伝説2】ひろゆきは南アフリカのホテルでタクシーを呼び、往復550ランド（当時約6000円）の契約でショッピングモールへ行った。しかし、途中で渋滞にはまり到着した時には店がしまっていて目当ての物が買えなかった。仕方なく食事だけしてホテルに帰ったら、タクシーの運転手から1250ランド請求された。最初に提示された550ランドは片道の料金で、さらに食事の時間も料金に上乗せされていた。これにキレたひろゆきは、運転手を小一時間詰め続け、最終的に550ランドに負けさせた。
【大使侮辱伝説】南アフリカ共和国駐箚特命全権大使の小沢さんは総理大臣と同じくらい偉い人で、小沢さんを怒らせた国は日本との国交がストップする。その小沢さんに対して、ひろゆきは私服にサンダル姿で会いに行き取材した。ひろゆき「アフリカじゃ正装ですからねサンダルは。」
【激烈バカ伝説】北園高校では卒業する時に成績がAからFの6段階で通知される。Fの生徒は学年で8人しかいなかったが、ひろゆきがいつも神社で一緒にタバコを吸っているメンツに成績を聞くと、ひろゆきを含めてFが5人もいた。しかも、その5人の中でもひろゆきの成績が一番下だった。
【爆睡伝説】ひろゆきは眠くなると、クラブの爆音スピーカーの前でも寝ることができる。高校でキャンプに行った時に、会議をやるので寝てはいけないと言われ、一日2錠までしか飲んではいけないカフェインの錠剤を8錠飲んだが、30分後に寝た。
【モテ伝説】小学生の頃チョコレートが好きで、バレンタインの時期にクラスの女子にくれくれ頼んでいたら、10個ぐらい貰えてホワイトデーのお返しが大変だった。
【信号無視伝説】アメリカのオレゴン州で車を運転していた時に赤信号を無視してパトカーに止められた。しかし、ひろゆきが外国人だったため警察官が面倒くさがり無罪放免になった。
【母乳伝説】ひろゆきは母乳がどんな味がするのか気になり、赤ちゃんが生まれた知り合いに母乳を飲ませてもらった事がある。（古藤優貴さん？）思った以上に甘かった。(2022/3/1生放送)
【ジャングルファイヤー伝説】ひろゆきが人生で3回ぐらいやった余興のネタでジャングルファイヤーというものがあり、陰毛に火を着けて燃やすという体を張ったネタで割りとウケる。また、首が180度曲がると言って、ただ右から左を向くという冷める余興のネタもある。
【絡み酒伝説】昔ひろゆきが六本木で事をした後に、二次会でキャバクラに行った。そこで女性が酔っ払いに酒を飲めと絡まれていたので、面白そうと思ったひろゆきはその酔っ払いに絡んでいき、自分が飲むと言って酒を飲み始めた。ひろゆきはその人のテーブルで酒を飲みまくったが、自分で金を払う気が全くなかったので、全く関係ないテーブルにいた偉そうなオッサンに支払いを頼んだら、そのオッサンが金を払ってくれた。その時のオッサンが株式会社ドワンゴ代表取締役社長の荒木隆司。ひろゆき「ノリと勢いで人生なんとかなる」
【底辺伝説】ひろゆきが浪人していた頃に公園で酒を飲んで騒いでいたら、近所の人に通報されて警察官が来た。警官に年齢を聞かれて18歳無職と答えたらすごく怒られた上、無職である事を理由に貶された。今まで社会のレールに乗って生きていたが、浪人して無職になり自分が底辺の人間になったと実感した。その時、ひろゆきは社会から評価されなくても気にならなくなった。
【映画バカ伝説】二十歳ぐらいの時、大学の視聴覚室に行くとタダで映画が見れたので、学費の元を取るつもりで年間200本ぐらい映画を見ていた。
【水飲み伝説】アメリカで行われた「水の大飲み大会」で、7.6リットル飲んだ主婦が水中毒で亡くなったという話を友達から聞いて「まぁ、7リットルが致死量だとしても、水だったら結構飲めるでしょ。」という話になり、ひろゆきが水をひたすら飲んでみることになった。（トイレに行くのはあり） 0.9リットルの瓶に水を入れて飲んでいき、0.9リットルならそれほどつらくないが、1.8リットルまで飲むと、かなり飽きてきた。2.7リットルに挑戦してるころにはさすがに眠くなってきた。そして水飲みをはじめて2時間ぐらいで、2.7リットルでリタイアして寝た。後日アメリカの水飲み大会のニュースを見てみると、『当局が捜査開始、「水の大飲み大会」の水中毒死亡事故』大会終了後に職場に戻った際に、頭痛を訴えていたという。その後、帰宅した自宅で亡くなっているのが見つかった。調べでは、ストレンジさんは３クオート（約２.８リットル）の水を飲んでいた模様。（ひろゆき）「致死量2.8リットルじゃん！」こういう体を張ったネタは、きちんと調べてからやらないと、大変なことになるという教訓を胸に刻むことにした。
【朝ダチ伝説】ゲテモノ料理を出す新宿・朝起（あさだち）という店でひろゆきはカエル料理を頼んだ。その料理は生きたままのカエルを開いて内臓を取り出して食べる料理だった。一通り内臓を食べた後、内臓が無くなった頭と手だけのカエルが突然動き出してテーブルの上を歩きだした。それを見て周りのみんなはパニックになったが、ひろゆきは予想外の事が起きたのが面白くて大爆笑した。
【ウンコ伝説4】パリの街にはめちゃくちゃ犬のウンコが多い。以前14区のアレジアという駅の近くに1週間くらい住んでいた。その駅に行くまでの通りに毎日2、3個犬のウンコがあった。ペットの糞を捨てる袋が置いてある高級住宅街以外はペットの糞が多い。
【ハゲ伝説】ひろゆきの父親は20代からハゲていたので、ひろゆきもハゲる覚悟はしていたが40歳になるまで逃げ切れた。ひろゆきは大学生の頃アデランスの無料毛髪診断に行っていた。
【早漏伝説】早漏は治す必要がないと思っている。ひろゆきは早漏を治さないまま42歳まで生きてきた。
【クズ伝説1】ひろゆきが昔付き合っていた彼女と池袋の東急ハンズに行った時、知恵の輪売り場があったので1時間半ぐらい夢中で知恵の輪をいじっていたら、さすがに彼女に怒られた。
【クズ伝説2】ひろゆきはドタドタ足音を立てて歩く癖があるので、昔住んでいた部屋で下の階の住人がうるさいと文句を言いに来た。その時ひろゆきはドアチェーンを掛けた上で、ドアを思い切り開いてガン！とデカイ音を出し、「何すか？」と相手を脅した。それ以来相手は文句を言いに来なくなった。そして、ひろゆきを頭のおかしい人だと思ったのか、引っ越していった。
【NHK伝説】ひろゆきが東京に住んでいた頃、NHKの人が家に来た。インターホンで用件を聞くと受信料の集金だったので、「今忙しいです！」と言ってインターホンを切ったが、その後何も言われなかった。
【マンション伝説】10年以上前、ひろゆきは新築の賃貸マンションに住むのが趣味だった。普通、新築マンションに住むには数千万円かかるが、賃貸なら普通の家賃で住めるので、ひろゆきは新築マンションが出来る度に引っ越していた。そのマンションの中で、トイレにオリジナルの曲が流せる機能が付いていて、ひろゆきはQueenとANGRAの曲を流していた。
【元ヤン伝説4】高校生の頃、ひろゆきは友達（ナガシマ、長谷川、高橋、あと数人）と酒を飲み、酔っ払って自転車に乗っていた。その時、長谷川君と高橋君が2人乗りをしていため警察に補導され、飛鳥山の交番に連れて行かれてしまい、仕方なくひろゆきも一緒に付いて行った。交番では酒を飲んだ事を説教された上、ひろゆきがスキットボトルにウィスキーを入れて持っていたため、このままでは釈放出来ないと言われた。するとひろゆきは「分かった分かった、アルコール無きゃいいんだろ？」と言って、交番の中でウィスキーをばら蒔いた。その後あえなく滝野川警察署に連行され、夜中に長谷川君と高橋君とひろゆきの親が署に呼ばれて釈放された。その時、他の親は申し訳なさそうにしていたが、ひろゆきの父親だけは息子がこういう事をやらかす奴だと重々承知していたのでヘラヘラ笑っていた。長谷川君と高橋君は大人しく家に帰ったが、ひろゆきは親に謝った後、ナガシマ君の家に行って無事釈放された事を報告し、そこでみんなが酒盛りをしていたので、また飲み直した。ちなみにひろゆきはウィスキーをばら蒔いく行為について、金銭的損害が生まれる訳でもないし、そのせいで出来なくなることもないので実は合法だと言い張っている。
【勧誘伝説】昔、ひろゆきは新宿駅で英語学校か何かの勧誘に逢った事があり、勧誘の人が海外に留学した事が自分の人生にとってすごくいい事だったと熱弁してきて、「こいつウゼ～な～」と思ったひろゆきは、「そんな人生なんの役にも立たないじゃん」などと、その人が自分にとって価値があると思っている物を潰していったら、最後にその人に泣かれた。
【キックボクシング伝説2】ひろゆきは若い頃キックボクシングをかじっていたが、マウスピースを口にはめて試合をするとアレルギー鼻炎のために鼻呼吸が出来なくなるという欠陥があった。
【ディズニー伝説】ひろゆきは、ディズニーランドを5か所全部行ってたりする。（自慢）フロリダウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート、カリフォルニアディズニーランド・リゾート、香港ディズニーランド・リゾート、ディズニーランド・パリ、東京ディズニーランド。
【餓狼伝説1】ひろゆきは中学生の時は剣道部、高校生の時はトレーニング愛好会、大学生の頃はキックボクシングをやっていて意外と武闘派だった。
【トカゲ男伝説】小学校2、3年ぐらいかな。トカゲを捕まえるのが趣味だったんです。父が国税局の職員で、官舎の5階に住んでたんですけど、4階のおばさんの家にトカゲをばらまいたら、すげえ怒られて。プレゼントしようと思っただけなのに、恩を仇で返されたと思って、おばさんの腕に噛み付いたんですよ。自分の家でもよくトカゲをばらまいていて、掃除をするとタンスの裏とかでよくトカゲが死んでました。
【犯罪伝説】ひろゆきが大学で入った「犯罪科学研究会」というサークルは、部室に行くとゲームやり放題だった。
【4chan伝説】もともと4chanを作った人が「もうやりたくない」と言ってたのを「じゃあ、僕がやるよ」と引き継いだので、ユーザーからすると最初「お前誰だよ」ってなるんですけど。そこで、「いや、今、君らが使ってるシステムを考えたのは俺だよ。どうして4chanがこういう仕様なのかというと、それは俺が考えたシステムをパクってるからだよ」と説明したら割とおとなしくなった（笑）
【ゾイド伝説】掲示板が増えていったのは「こういうのを作ってくれ」と言われて、対応してたからですね。ちなみに僕が作りたいから作った板って、だいたい廃れるんですよ（笑）。「ゾイド板」とか「フライトシミュレーター板」とか作ったんですけど。まあ潰れていくわけですよ、需要がないので（笑）。
【口説き伝説】マレーシアの10年間の長期滞在ビザを申請しようとしたとき、現地の知り合いの国民番号を書類に記載する必要だったんですね。だけど、知り合いなんかいなくて。明日帰るという日にどうしても申請したかったので、ホテルのレセプションの女性を口説いたんです。「番号書いてくれるまで、ここから動けないんだ」ということで。チェックアウトが終わって落ち着く11時から、チェックインが始まる14時の間が勝負でした。自分の素性を話して、悪い人じゃないんだと。そうしたら、最終的に書いてくれたんです。
【クズ伝説3】昔、ひろゆきが沖縄の国際通りでひげおやじの動画を撮っていた。その時に、南海キャンディーズ山里亮太とキングコング西野がプライベートで遊びに来ていてファンの人が集まっていたので、ひろゆき達はプロ用のデカいカメラで山里達を撮り始めた。西野から睨まれ山里から優しく注意されても、ひろゆき達は無言でニヤニヤしながら撮り続けた。ファンの人達がいなくなっても追い続け、国際通りが終わっても追い続け、山里達がUターンして戻っても追い続けた。その後、飽きて撮るのをやめた。（その時の動画は表に出ていない。）ひろゆき「法律には触れてないからね。撮られたくなかったら国際通り歩かなきゃいいじゃん。嫌がらせする気満々だった。」
【失神伝説】ひろゆきが中学生の頃に失神ゲームが流行っていて、ひろゆきと一緒に失神ゲームをしていたスミ君が椅子に座ろうとした際に体勢を崩して頭を打ち救急車で病院に運ばれてしまった。それがオオバ先生にバレて「失神ゲームをしたやつ出てこい！」と言われたが、ここで手を挙げても良い事はないのでひろゆきは黙っていた。しかし、割りと真面目だった福山イサオ君が手を挙げてしまい、「お前誰とやってた？」と聞かれて、ひろゆきとコウダシゲオ君らを指差し、全員立たされてオオバ先生に順番に殴られた。この時殴られなかったら失神ゲームを続けていたと思うので、頭の弱い子供をしつけるために体罰は必要だとひろゆきは考えている。
【ギャンブラー伝説2】ひろゆき「１９９３年、ボディーガードという馬の新馬戦をテレビで見てたら、ぶっちぎりで勝ったので次走になけなしの１０００円をかけたら外れて、向いてないなって。その後のデイリー杯３歳Ｓ（当時）でナリタブライアンに勝ってる馬なんですけどね（笑い）。パチンコは予備校生のとき、新装開店は儲かると聞いて、なけなしの１０００円で打ったけど、やっぱり向いてないなって。」
【餓狼伝説2】小学生の時自分の定規にロンリーウルフと名づけて大切にしていた。割られた時は怒った。（ニコニコ大百科より）
【バイト伝説1】ひろゆきはファミリーマートでバイトしていた時にずっと漫画を読んでいた。半年後、辞める時に「あなたは今まで雇ったバイトの中で最低だったわよ」と言われ、「ですよね～♪」と笑顔で返した。（浪人時代、友達と冬にスキー旅行に行くため、秋から春まで赤羽のファミリーマートでバイトをしていた。始めからやめる気満々だったのでマンガを読みながら接客していた。店長に注意されても隠れてマンガを読んでいた。2021/1/18生放送）
【モラリスト伝説】ひろゆきは新宿に住んでいた頃、外で立ち小便をよくしていた。しかし、人に見られる仕事をしていたので「これ書かれたら面倒くせえな」と思うようになり、立ちションをしなくなった。
【ワイパー伝説】中学1年生の頃、トイレ掃除をしている時にコケて床をズサーっと滑って行き、その様子が車のワイパーみたいだったので、あだ名がワイパーになった。
【キャプテン伝説】ひろゆきは小学生の頃に少年野球チームに所属していた。その時に野球は下手だったが、ジャンケンが強いのと物怖じしない性格だったため、補欠なのにキャプテンをやらされていた。最初にジャンケンで先攻後攻を決めたら、すぐにベンチに戻っていくので相手チームは不思議に思っていた。
【低血圧伝説】ひろゆきは若い頃、府中で免許の更新をした時に生まれて初めて献血をした。しかし血管が見つからず針を刺すのに時間がかかり、刺さった後も血圧が低いため血が出てこないと言われ、終わるまで3、40分もかかって気分が悪くなった。そのため二度と献血はしないと決めた。
【クズ伝説4】ひろゆきは学生の頃、公園で飲み会を開いて暴れるようなクズ野郎だった。高校生の時に自転車のサドルに穴が開いたので交換しようと思い、池袋の神社に停めてあった自転車のサドルを盗んで自分の自転車に付けようとした。しかし、パイプの太さが違ったためうまくはまらず、そこらへんに捨てた。実はその時盗んだサドルが友達の高橋君の自転車の物で、高橋君がサドルがなくなって困っていたので、「そこに落ちてるよ」と教えてあげた。
【キス伝説】今の奥さんと出会った時に、ひろゆきから手を出した。最初は飲み会で会い、後日男友達と一緒にひろゆきの家に来た時に唐辛子を食べる流れになり、男が食べているのに女の子だから食べないというのは卑怯だと思い、口移しで唐辛子を食べさせ、結果的にキスをした事になった。その時、驚いていたがあまり嫌がってなかったのでこれはイケると思った。（※驚いて平手打ちはされた。2022/3/21質問ゼメナールはるな愛）
【泥酔伝説】ひろゆきは酔っぱらうと滅茶苦茶な事をする。横山緑を蹴る。ダルビッシュ有が自分の生放送を見ていると知り、離婚した元奥さん（紗栄子）を褒めまくる。知り合いの奥さんに「デブ」と言いながら抱きついた。等々。
【嫌がらせ伝説】大学生の頃、聖蹟桜ヶ丘の野島電気にインターネットができるパソコンが置いてあった。当時ひろゆきはパソコンを持っておらず、インターネットがやりたくてその店に行ったが、先にパソコンを使っている人がいた。まあいいやと思い順番を待っていたが、20分ぐらい経っても代わってくれないので、「えっと、あの20分ぐらい待ってるんですけど、あれ？これ日本語聞こえてます？えっと、そろそろ代わっていいと思うんですけど、どう思います？『はい』か『いいえ』か貰えないのおかしいと思うんですけど。日本語分かります？えっ、何ではなししないの？しゃべれないの？ひょっとして無口？何見てるの？このページ楽しい？」と、ひたすら話しかけていたら、相手が無言で立ち去った。（2020/03/06）
【刀自伝説】中学生の時、「大誘拐」という映画で「刀自（とじ。年輩の女性を敬愛の気持ちを込めて呼ぶ称。名前の下に付けて敬称としても用いる。）」という言葉が出て来たので、ひろゆきも真似して名前を書く時に刀自と付けてみたが、本来女性の名前に使う物だった。（2020/03/09）
【AV伝説】新型コロナウイルスにより、自宅で生活する人が増えたことを受け、「SOD」は約200作品のAVを限定で無料配信。ひろゆきもマーケティング調査として仕方なく見に行ったが、アクセス殺到でサーバーがダウンしていて見れなかった。（2020/03/14）
【バイト伝説2】ひろゆきが日本移動通信株式会社（auの前身）の委託先で故障受付のバイトをしていた頃、客の名前を入れると個人情報が出てくる端末があり、舛添要一やテレビ局のアナウンサーの個人情報を見まくっていた。（2020/03/26）
【つっちー伝説】温厚なひろゆきが激怒した事件。昔、元ガジェット通信のつっちーに何かのシステムの仕事をお願いしておいたが、つっちーはやっていなくて理由を聞くと、肩が上がらないというしょうもない言い訳をしたので笑いながらキレた。（2020/4/7）
【多目的でエロ目的の巻】大学生の頃ラブホテルに行くお金が無かったので、新宿歌舞伎町のハイジアタワー（東京都健康プラザハイジア）の1階にある多目的トイレを多目的に使用していた。「もう時効ですよwwwそこの多目的トイレって、めっちゃ空いてるんですよ。」（2020/6/22）
【アルコールで姉凍るの巻】高校生の時、酒が原因で二回救急車に乗る。一回目はファミレスで酔っ払って寝ていたら椅子から落ちて頭を打ち、友達が死んだと勘違いして救急車を呼んで家族にも連絡が行き、ひろゆきが死んだというガセネタが出回った。気づいたら病院にいて姉が泣いていた。二回目は酔っ払ったて道路で寝ていたら近所の人に意識不明と勘違いされて救急車を呼ばれた。その後お金を払うのが嫌だったので逃走する。(僕が２ちゃんねるを捨てた理由)
【明子最狂伝説の巻】子供の頃、近所の子供達とピクニックに行く事になり、ゆで卵を弁当として持って行った。ゆで卵なので塩を付けて食べるが、母親が入れたのが葬式で貰う清めの塩だったので、周りからおかしいと指摘され西村家は狂っていると思った。(僕が２ちゃんねるを捨てた理由)
【miniくいラインの巻】ひろゆきはminiの電気自動車を買った。ボディに黒のラインを2本入れるオプションを付けたが入っていなかったので、ディーラーに文句を言いに行ったが、実際は車体の黒と全く同じ色なのでよく見ないと分からないぐらい微妙な差でラインが入っていた。ディーラーは何故こんなオプションを付けたのか不思議に思っていた。ひろゆきはネットの注目画面で違う色だったので、車体の黒とは違う色味の黒になると思っていた。（2020/7/25）
【ダーリンが靴選ぶっちゃの巻】嫁の靴選びに付き合った時、感想を聞かれ「ブッチャーが靴尖ってる方が強いって言ってたから、靴を選ぶ時は基本的に尖ってる靴を選べ。」と言ったら、「私ブッチャーじゃないし。」と言われ、「じゃあ靴の事聞くなよ！」と思った。（2020/7/25）
【嘘800人の巻】2003年頃、新宿のコマ劇場の飲み屋で2ちゃんねる関係の飲み会があり、800人分予約していたが実際は500人くらいしか集まらず、数百人分のキャンセル料金を店から請求された。その時ひろゆきは「800人連れてくると言った証拠はない」という論理で押し通し、キャンセル料を払わなかった。そして、ひろゆきがしらを切り通したため、お店のスタッフが耐えきれずに泣き出してしまった。また昔ひろゆきは居酒屋の延長料金を払わないでぶっちぎるという事もしていた。（2020/7/25）
【やらしいチラシの巻】ひろゆきが学生の頃、笹塚と朝霞でエロビデオのチラシ配りのバイトをしていた。1ヶ月だけの期間だったのでサボって楽をしようと思い、人が住んでいない家のポストにまとめてチラシをねじ込んでいた。また普通はチラシを入れるマンションなのど集合ポストにはあまり配らず、あえて小さいアパートの2階のポストなどに入れる事でちゃんとやってる感を出し、監視役の人の目をごまかしていた。マンションに住む金持ちよりもアパートに住んでいる貧乏人のほうがエロビデオを買う人は多いので、ひろゆきの配るチラシが売り上げにつながることが多くて褒められた。（2020/7/30）
【ひろゆキック炸裂の巻】沖縄の具志堅用高記念館に行った時、サンドバッグが吊るしてあったのでひげおやじが叩いていたら、ひろゆきも叩きたそうな顔をしていた。そこで、ひげおやじが交代してサンドバッグが揺れないように手で支えてあげた。すると、突然ひろゆきがサンドバッグにヤクザキックをして、支えていたひげおやじが衝撃で吹っ飛んだ。
【ビーチでビーチク発見の巻】イビサ島のビーチを歩いている時に、たまたま通りがかった場所がヌーディストビーチだった。当然みんなヌードで、見たかった訳ではないが気まずかった。
【麻雀非情伝・泣きの由佳の巻】僕、うちの彼女というか奥さん、泣かした事があるんですよね。ちゃんと教えてようとしてるので、言った事を聞いてないと声デカくなるですよね。で、麻雀覚えたいと言いました。あの、素人が麻雀覚える時に、「チーとかポンとか『鳴く』っていうのはやってはいけません」っていうのを言ったんですよ。要はチーとかポンとかでなんとなくトイトイで点数稼げるんですけど、それを狙ってっちゃうと麻雀は強くならないんですよ。なので「鳴いてはいけませんよ」って言って麻雀やってた時に、鳴いたんですよ。で、「なんで鳴いたんですか？」っていうので、「僕は鳴くなって言いましたよね？」っていうのである程度詰めて。で、泣かしたんですよねwwwっていうので、仲いいとはいえ僕は物を教えるのであれば、その通りやらないのであれば教わる気がないんだなって判断します。（2020/9/20生放送）
【赤羽の錬金術師の巻】高校生の頃、すかいらーくで店に入るとコーラの割引券がもらえるキャンペーンをやっていて、毎回コーラだけを注文して割引券をもらって帰るという事をしていた。（2020/10/9AbemaPrime）
【バカサバイバーの巻】ニコニコの企画で青木真也とスパーリングした事があり、すぐ負けた。（2020/10/16生放送）
【時短テクニックの巻】大学生の頃、庶民と同じ時間を過ごすのが面倒で、列への割り込みをよくやっていた。前の人に「あ、どうも」と声をかけて割り込むと、後ろの人は知り合いだと勘違いする。後ろの人に文句を言われなければ割り込みしても何の問題もない。（2020/11/2生放送）
【先生はオオバカ野郎の巻】一番痛かった思い出は、サッカーをやっている時にウエシキ君に左足を蹴られて骨折した事。めちゃくちゃ痛かったので骨折した事を訴えたが、体育教師のオオバ先生は懐疑的で「左足で立ってみろ」と言われ、折れてる足で立たされ激痛で倒れた。その後病院で骨折だと診断され、「マジ信用できねー体育の教師」と思った。（2020/11/14生放送）
【カンニング・ラーニングの巻】小学生の頃社会のテストで畑（ｖ）の地図記号の問題が出た。答えを書こうとしたら、ふと度忘れしてしまった。答えを元々知っていて度忘れしただけなので知る権利があると思い、友達のベニヤ君の答案用紙を盗み見したら、ベニヤ君の答えが空白でカンニングできなかった。（2021/1/8生放送）
【タイマン張ったらマブダチの巻】ひろゆきがニコニコにいた時代にすごく嫌われている人がいた。取引先の制作会社がぼったくっていたので、めちゃめちゃ詰めて値下げ交渉したら案の定その人に嫌われた。ドワンゴが仲良くしたい取引先だったのでドワンゴの偉い人にも怒られた。その後その会社を買収する事になりその人と同僚になったが、トイレで会って挨拶をしてもガチシカトされるくらい嫌われていた。ある時、新年会をやる事になり、そこでお互いに思い切り強く握手やツッコミをして嫌がらせをしている内に仲良くなった。敵だった時はムカつく奴だったが味方になると優秀で役に立つ奴だった。（2021/1/16生放送）
【素直にI'm Sorryの巻】昔、ひろゆきが酔っ払ってゲロを吐き、電話で彼女（嫁）を呼び出しタクシーで家まで送ってもらった。その後彼女に「すごい迷惑をかけたのに、謝る気ないの？」と言われたが、酔っていたので全く記憶が無かったので「知りもしない事謝れないでしょ。悪気も無いのに口先だけで謝ってもらってそれでいいんですか？」と強気に答えた。自分が悪い事をした覚えがないので下手に出る必要が無いと思った。（2021/1/21生放送）
【闖入者の巻】（男女の友情はあるという話）大学時代、女友達の家にネットをさせてもらいに行って、眠くなったらその子のベットで勝手に寝ていた。（お互い恋愛感情は全くなかったと言い張っている。）（2021/2/15生放送）
【激走！エスカレーターの巻】昔、東京と大阪で２ちゃんねるの大規模オフ会があり、東京のオフ会は早々に切り上げてバスで大阪に行って合流する事になった。途中でパーキングエリアに寄った時に屋外にエスカレーターがあり、みんなは下りのエスカレーターに乗ったが、ひろゆきだけふざけて上りのエスカレーターを逆走した。しかし途中でサンダルが引っ掛かってエスカレーターを転げ落ち、膝を擦りむいた。（2021/2/27生放送）
【乗り逃んげんコンテストの巻】中央大学に入った時にグライダー部に入った。新人なので普通は1万円かかる所を500円でグライダーに乗らせてもらえた。乗った後「500円で乗ったんだから続けるよね？」と聞かれたが「辞めます」と言って逃げた。（2021/3/18生放送）
【世紀末ANGER伝タケシの巻】中学生の時に左足を骨折して、松葉杖をついて階段を降りている時に、友達のタケシ君がふざけてつっついてきた。ずっとつっつかれ続け、両手が塞がっていて振り払えず、どうしようもないのでブチ切れた。（2021/3/26生放送）
【うんこたれ蔵の巻】成人してからトイレに行こうとして間に合わずにウンコを漏らしたのは2回。途中で諦めた回数はもっと多い。（2021/3/29生放送）
【お持ち帰りなら何枚でも無料キャンペーンの巻】中学生の頃、深夜に友達が働いているピザ屋に友達と一緒に忍び込み、店に置いてある飲み物と食べ物を持ち帰り家で食べた。ひろゆき曰く、「万引きではなく業務上横領の補助をしただけで、主犯ではない。」（2021/4/17生放送）
【セーブデータ差し押さえの巻】差し押さえ令状で家の物を持っていかれた事が人生で4回ある。実家にいる時に姉のパソコンが持っていかれたり、彼女のパソコンが持っていかれたりして、二人とも警察に文句を言いに行っていた。PS2のメモリーカードも持っていかれ、それ差し押さえてどうすんの？って思った。（2021/5/19生放送）
【タラコン0点の巻】中学2年の頃、技術の授業で花壇の土を運ばされ、バケツ1杯運ぶと1点もらえるシステムだった。ひろゆきは厨二病だったので頑張れば点数を貰えるようなシステムが嫌で、土を運んでも先生に申告しなかった。先生はひろゆきが何度も土を運んでいるのを見ていたのに、ひろゆきが申告してこなかったので点数を0にした。その時ひろゆきは「こいつマジクソだわ」と思い、バカを相手にすると自分がやってる事が評価されないという事が分かった。（2021/5/27生放送）
【惣菜泥棒の巻】スーパーの惣菜売り場でバイトしていた時、賞味期限切れの惣菜を盗んでいた。ある時、忙しかったので惣菜を盗むのを友達の高橋君に頼み、高橋君は惣菜を盗んでひろゆきに渡した。しかし、それをたまたま店長に見られてしまい、ひろゆきはその場でクビになった。その月の給料は高橋君に取ってきてもらった。（2021/5/27生放送）
【独自ルールの巻】小さい頃、たまたまみんなが気がついてないだけで、ある行動をしたりキーワードを言ったりするとオバケが出るかもしれないと思っていた。暗い部屋に入る時に、オバケが出るかもしれないと思い、目をつむって部屋に入って電気をつけていた。目をつむっていればオバケが出ても見なくて済むし、電気をつけて明るくなればオバケは出ないと思っていた。（2021/5/30生放送）
【自宅凸の巻】北赤羽に住んでいた時に、ヤクザっぽい人が家に来て、2ちゃんねるの投稿を消せと言われた。削除依頼をするように言ったら、ヤクザっぽい人が帰ろうとした。しかし、これはイベントとしてもったいないと思い、警察に通報して警察が来るまでの時間稼ぎのために中指を立てて「ビビって帰るのかコラァ！」と言った。すると案の定戻って来て玄関で口論になり、15分くらいした所で赤羽警察が到着してヤクザっぽい人が連れて行かれた。（2021/6/3生放送）
【レイシストおばさん登場の巻】ひろゆきの住んでいるアパートには住民用のエレベーターと配送業者用のエレベーターがあり、ひろゆきがダンボールを抱えて住民用エレベーターに乗ろうとしたら住民のおばちゃんから「それ住民用のエレベーターだよ」と言われた。ひろゆきはその時Tシャツと短パン姿でダンボールを持っていたので配送業者と間違われた。ひろゆき本人は差別ではないと言い張っている。（2021/8/1生放送）
【カフェイン中毒の巻】予備校生時代アイスコーヒーを2リットルくらい飲んだらすごく不安になった。カフェインを飲み過ぎると心臓の動悸が激しくなるので不安な気持ちになった。カフェイン中毒になるとビタミンB1が足りなくなるので、最終的に豚肉を食べて解決した。（2021/10/20生放送）
【証拠捏造の巻】ひろゆきの家に探偵が来た時に、ドアを内側からガンガン蹴って周りの住人に聞こえるように音をたて、110番したら探偵が現行犯逮捕され四谷警察署に連れていかれた。その後外側から自分でドアを蹴ってへこませ証拠をでっち上げた。（2022/1/4生放送）
【珍成人の巻】ゴリラ（原付）に乗って、東急ハンズで買った2mの工事用の鎖を首に巻き、友達にもらった耳の形をしたネックレスを付けて成人式に参加した。（2022/1/11生放送）
【モテモテ計画の巻】高校受験の時、北園高校の他に板橋の淑徳高校も受けた。淑徳高校はその頃、女子高から共学になったばかりだったので女子が多くモテモテになると思った。しかし、ちょうどその頃にひろゆきはウエシキ君にサッカーで左足を蹴られて骨折していて松葉杖をついている状態で、受験会場でそれを見たそこの生徒から「わぁ！なんだ身障じゃん！」と笑われた。松葉杖をついてる人を障害者扱いして笑い、周りの人間も止めていなかったので、そういうのが当たり前の頭の悪い集団にいたら自分も頭が悪くなると考え、「絶対ここには行かない。」と思い北園高校に進学した。（2022/1/15生放送）
【飲尿健康法の巻】子供の頃どんな味か確かめるために自分の小便を舐めた事がある。しょっぱかった。（2022/1/22質問ゼメナール）
【恐るべし氣功おばさんパワーの巻】小学5年生の時に、同級生のシモハルグチ君の家族と後楽園に旅行に行った。ひろゆきが柵に座っているとシモハルグチ君のお兄さんに押されて、柵から落ちて左手の薬指を痛めた。その時一緒にいたおばちゃんが氣孔術が使えるという事で、氣を使って痛みを抑えると言い出した。そして氣孔術で薬指を触ったり曲げたりしてすごく痛かったが、そのおばちゃんは「もう大丈夫」と言って治療を終えた。しかし、その後も薬指の痛みは無くならず、家に帰ってからも痛いままだった。心配した父親が自転車で病院に連れて行くと、やはり薬指は骨折していた。早く病院に行かないと折れた指が変なくっつき方をしていたと医者に言われ、それ以来氣孔は絶対信用しないようになった。（2022/1/27生放送）
【パソ通の巻】中学生の頃友達の親が学習院大学の教授(高橋先生)で家にパソコン通信の端末があり、パソコン通信をさせてもらうためにその家に遊びに行き教授のアカウントを使って荒らしをしていた。オフ会に参加して30代のオッサンやNHK職員などと話をしていた。（2022/3/20ひげおやじ生放送）
【カレーの巻】中学生の時にパソコン通信でオウム心理教の信者とチャットで言い争いになり、｢君は勉強した方がいいよ。本を送るから住所を教えて｣と言われたので住所を教えたら、オウム心理教の本が10冊くらい届いた。その後本棚に置いておいたら、たまたま親が見つけて驚愕していた。大学生の時に統一教会がカレーを食べさせてくれるというので話を聞きに行き、カレーをたくさん食べてそのまま帰った。神を信じていないが宗教の誘いに乗っかると物がタダでもらえる。（2022/4/16生放送）
【手淫の巻】VTuberの動画に出演中、知人の陰茎をシコった事ある話を突然する。（Twitter参考画像）（2019/2/19にゃるらちゃん放送局第3回「ひろゆき対談SP～平成最後のインターネット」）　　　　
【大物政治家の巻】日本の政治家が中国に行くために飛行機に乗っていたが出発しなくて報道陣が騒いでいた。たまたま同じ便にひろゆきが乗る予定で遅刻したので出発が遅れていた。ひろゆきは政治家とは何の関係もないのに、勘違いした報道陣に写真を撮られまくった。（2023/1/31生放送）　　　　
【遅刻の巻】大学生の時、中国語の授業に遅刻した事を先生に注意され、先生が「遅刻したのは事実だから言ってもいい」と言ったので、「すっごいブサイクだけど大丈夫ですか？街歩いてたら鏡見て恥ずかしくないですか？」と先生に言った。事実は言ってもいいと先生が言ったので、自分の思う事実を言った。その後先生にめちゃめちゃ嫌われ単位を貰えなかった。（2023/2/23生放送）　　　
【ジベタリアンの巻】大学生の頃、電車の床に座って本を読んだりPCを使っていた。立っているのは疲れる。知り合いや彼女は嫌がっていたが、電車の床に座ってはいけないというルールはない。（2023/8/9生放送）　
【ウィルスの巻】昔、無料のホームページを作れるサービスのCGIを使って、自動でホームページのアカウントを作り、さらにそのホームページでCGIを使うというのを繰り返すウィルスでアカウントを世界中で増やしていくと、それは人工生命なのではないかという仮説を立てた。（2023/8/21生放送）　
【マイブームの巻】マイブームで難波歩きをしていた時代がある。右手と右足を同時に前に出すので歩幅が大きくなり早く歩けると思っていた。（2023/8/24生放送）　
【TARAKO!の巻】高校生の頃、友達とお金を貯めてみんなで冬休みにスキーに行くことになった。スキーの2週間前に柔道の授業で長谷川博之君(左利き)の左手を掴んで無理矢理背負い投げしたら、大ケガ(骨折か靭帯断裂)してしまい長谷川博之君はスキーに行けなかった。（2023/5/24生放送）　　　　
【セシル・ホテルの巻】セシル・ホテル(現在はステイ・オン・メイン)はエリサ・ラム事件が起きたホテル。大きなホテルだが事件のせいで客が少なく安くて便利なので、事件を知らなかったひろゆきがロサンゼルスに行く時の定宿にしていた。泊まっていて怖い思いはしたことがない。（2023/9/24生放送）
【男の友情の巻】高校時代友達の八田君が理由は分からないが切れて友達B君に殴りかかったが、B君は体重100キロの動けるデブだったので殴られて八田君は返り討ちになった。八田君のケガを見た母親が何故かひろゆきが犯人だと思い込み、文化祭の時に捕まえられてガン詰めされた。その事件以来八田君と会話をする事が無くなったが10年後に大久保の韓国料理屋で再会した。男には殴り合って仲良くなるパターンとそうでないパターンがある。（2023/10/25生放送）　
【親から学んだ事の巻】ひろゆきが子供の頃、蚊に刺された時にムヒを塗っていたが、ある時母親がムヒの容器に水を入れてるのを見て、ムヒは中の液体ではなく出てくるスポンジの部分に効果があると思いこんでいた。大人になって母親に騙されていた事に気付いた。（2023/10/28生放送）